臭くない犬種 臭い犬種まとめ 体臭の原因は?ニオイにどう対策しよう?

臭い犬

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冬場はあまり目立たないのですが、夏になると気になるのが犬のニオイ

飼い主さんは自分ではあまり気にかけない、というよりも慣れちゃって気付きませんよね。でも犬を飼っていない人にとっては「吐き気がするほどクサイ」と断言する人もいます。

でも犬種によって臭い犬と臭くない犬がいるのですよね。

どんな犬種が臭くないのか? はたまたどんな犬種が臭いのか、その原因と対処法をご紹介します。あなたにとって飼いやすい犬種かどうかに関係する情報かもしれないですね。

1. 体臭が臭い犬とその原因

臭い犬種には特徴があります。

それは

シワが深い

耳が長く垂れている

よだれが多い

口臭

ダブルコート

毛色が濃い

などの特徴を持つ犬種はニオイが強いと言われています。

まず、シワですが、シワの中が汚れてカビるなどが原因のようです。耳が長いのも同様で、外耳がカビることが多いので、そこから臭う。

大型犬はよだれが多く、口の周りが臭くなりがちですね。

他の犬種でも、主に歯周病が原因で口臭がする場合があります。

寒い地方出身の犬は皮膚を守るオーバーコートと保温保湿のためのアンダーコートを持っています。寒さに耐えられるようみっちりと被毛があるので、換気が悪く、臭うようですね。換毛期の抜け毛も臭います。

毛色の濃さがニオイに関係するとは意外ですよね。同じ犬種でも白色より、色がある個体のほうがニオイがあるそうです。

一説には毛に色があるほうが、発毛にエネルギーが必要で、そのために老廃物も多いからと言われますけれど、本当のところはどうなのでしょう。とりあえず、毛色の濃い犬種は臭うようです。

バセットハウンド

地面につきそうな大きく長い垂れ耳を持つバセットハウンド。換気が悪く蒸れやすいので、こまめに掃除してやらないと、カビて臭ってしまいます。もちろん、健康上もよろしくありません。またバセットハウンドは皮膚がたるんでいて、そこにも汚れがたまりやすいですね。

コッカースパニエル

アメリカンコッカースパニエル

やはり大きな垂れ耳を持つコッカースパニエルも、耳に雑菌が繁殖しやすく、繁殖すると臭います。外耳炎に注意ですね。

ビーグル

ドッグランをかけるビーグル

ビーグル も垂れ耳なので雑菌の繁殖に注意しましょう。

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よだれが多い犬種でもあるので、こちらも頻繁に拭いてやるなどのケアを必要とします。

※詳しくは→ビーグルってどんな犬? 特徴を調べてみた

パグ

パグ

パグ といえばシワですから、シワの間が汚れると雑菌が繁殖して臭います。顔にシワが多いので、顔を寄せると臭うことも。皮膚病などのリスクもあるので適切なケアが必要です。

ヨークシャテリア

ヨークシャテリア

動く宝石と言われるヨークシャテリアが臭いなんて、にわかに信じられませんよね。ところが、その宝石たる所以の被毛が原因で臭うのです。

被毛に油分が多く、ベタつきやすいのですね。雨などから被毛を守るために皮脂を分泌しているのですが、現在の室内飼いでは過剰になってしまうのですね。

それが汗と混ざって体臭になるようです。

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2. 臭くない犬種はこれ

臭い犬種と逆の特徴がある犬は臭くないということですね。

つまり

シワが少ない

立ち耳

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シングルコート

あまりよだれを出さない小型犬

というところでしょうか。メジャーな犬種から具体例をあげると・・・

チワワ

チワワ

チワワは耳が大きいですが立ち耳なので、換気の悪さによるカビの心配はなさそうですね。元々体臭が少ない犬ですが、ロングコートの方が、長い毛にニオイがこもりがちかもしれません。

※詳しくは→チワワってどんな犬? 特徴を調べてみた

トイプードル

トイプードル

抜け毛が少ないトイプードル は臭わない犬の代表です。

ただ、抜け毛にならない分、こまめなトリミングが必要で、怠るとどんどん伸びてしまい、不衛生ですし、皮膚病になってしまうこともあります。

定期的にケアが必要ですね。

※詳しくは→トイプードルってどんな犬? 特徴を調べてみた

イタリアングレーハウンド

垂れ耳でもなく、被毛も短いイタリアングレーハウンドは臭う要素がないですよね。臭うとしたらお手入れの問題。時々ブラッシングをして抜け毛を取り除いてあげましょう。

マルチーズ

マルチーズ

抜け毛が少なく、臭くない犬種ですね。マルチーズ といえば涙やけ。涙やけを放っておくと、涙で濡れた部分に細菌が繁殖して臭う場合があるのです。顔の手入れをしっかりしてあげることでニオイを防ぐことができます。

※詳しくは→マルチーズってどんな犬? 特徴を調べてみた

シュナウザー

ミニチュアシュナウザー

シュナウザーはダブルコートですが、下毛が抜けにくく、全体の抜け毛が少ないなど他のダブルコートとは少し毛質が違います。体臭も他のシングルコートの犬種と変わらないくらい。被毛のお手入れを気にかけてくださいね。

※詳しくは→ミニチュアシュナウザーってどんな犬? 特徴を調べてみた

3. 犬を臭わせない対策は

そもそも体臭が強い犬種は受け入れるしかないでしょうけど、その他に原因のある場合は対策を取れます。

 

シワからのニオイ

お手入れは濡れたタオルでシワを伸ばしながら拭いてあげてください。犬が乾燥肌の場合は人間用のベビーローションを使って拭いても良いようですよ。汚れが取りにくい部分は脱脂綿や綿棒を使って拭き取ってください。シワの汚れから皮膚病が発生こともあるので、常に清潔に保つようにしましょう。

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耳からのニオイ

耳の外側のこびりついた汚れなどは、洗浄液を含ませたコットンを汚れに押し当てて、汚れが浮いてくるのを待ち、取り去ってください。

耳の中の掃除はちょっと厄介です。耳の中に洗浄液を直接たっぷりと流し入れます。そのまま耳をマッサージします。犬の耳の根元部分を、もみほぐしてあげてください。これで耳の中の汚れが浮き出し、犬が首を振ると洗浄液一緒に汚れが外へ飛ばされます。残った汚れはコットンを使ってとり除いてください。耳はデリケートなので、難しいと思ったり、違和感を感じたら獣医に処置してもらいましょう。

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口元からのニオイ

よだれの多い犬の口元がにおうのは、雑菌が繁殖してしまうためです。

よだれが原因の場合であれば頻繁に吹いてあげることでニオイを防げます。

口臭

犬の口臭の原因は、歯周病がほとんどです。3歳以上だと80%が歯周病です。毎日の歯磨きが大切なのですが、口の小さな小型犬は、歯磨きが難しいのですね。歯垢から歯石に変わるまではたった48時間しかありませんし、歯石になってしまうと普通の歯ブラシでは落とせないのです。週1回の歯磨きだけでは全然足りないですね。犬が嫌がっている場合は、デンタルケアのできるおもちゃやガムなどを使ってみましょう。

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被毛からのニオイ

毎日のブラッシングと定期的なシャンプーで対応しましょう。

ブラッシングをする場合は犬の被毛に合わせたブラシ選びをしてください。

ブラッシングの方法も、犬種に合わせた方法でやってあげましょう。

シャンプーは月に1回程度行うのが目安です。しかし、犬種や被毛の状態によっては回数を減らしたり増やしたりして適切な頻度で行ってください。

※ブラシに種類について詳しくは→子犬のグルーミングセットを用意しよう トリミングサロンはいつからOK?

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4. まとめ

犬は本来ニオイがするものです。でも人間と一緒に社会生活を送る以上、支障が出ないレベルで対策したいものですね。

ニオイによって犬を可愛がれなくなったり、どこにも連れて行かなくなるなんてことは本末転倒です。こまめなケアをしてあげてください。

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