犬の散歩の「フィットネス化」は万歩計から

1. 犬の散歩が「フィットネス」になれば

イギリスの研究で犬を飼う人は長寿というのはわかりましたが、一日の運動量としてはどの程度のものなのでしょうか。

厚生労働省の調べによると、日本人の1日の歩数は平均で男性が7243歩、女性 が6431歩だそうです。

年齢で分けると男性は30歳~59歳までは8200歩くらい、60代になると会社を退職する影響でしょうか、7000歩に達しなくなります。

70代では4500歩を超える程度に落ちていきますね。

女性は30歳~59歳が7200歩程度、60代で6000歩、70歳以上で4000歩程度のようです。

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2. 健康維持のための「1日1万歩」

では1日どのくらい歩いたら健康を維持できるのでしょうか。以前は「1日1万歩」って言われてましたよね。

でも、これは1日の平均歩数を見れば分かるとおり、年齢によって適切な歩数を考えたほうが良いですよね。

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平均8200歩歩く30歳~59歳の男性や、7200歩の女性は10000歩の運動強度は適切かもしれませんが、4000〜4500歩しか歩かない70代にはつらそうです。

ここでは59歳までを考えて1日1万歩を基準に考えてみましょう。

10000歩を時間になおして考えてみます。

一般成人の歩行ピッチは「タニタ」の調べによるとだいたい100歩/1分くらい。すると、1万歩にかかる時間は10000÷100=100分となります。1時間40分ですね。デスクワーク中心の方でも朝の通勤で15分、お昼休みにランチへの往復10分、帰宅に15分歩けば、もうほぼ1時間です。

そして「犬の散歩」が朝30分、夕方30分の60分で120分。20分多めに歩いちゃいました。歩数に直すと12000歩くらい歩く計算になります。

やはり犬の散歩、飼い主にも大切ですよね。

3. 犬散歩の「フィットネス化」は万歩計から

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それから、万歩計は必ずつけること。

ウォーキングの時、歩数計を使ったグループと使わなかったグループで、歩く歩数に影響が出るかどうかを調べた実験結果があります。

万歩計を使ったグループのほうが平均して27%、歩数にすると2000歩も多く歩くという結果が出ているのです。万歩計の数値がモチベーションにつながっているのですね。

とすると万歩計は1日の終わりに初めて見るのではなく「ちょくちょく見る」ことが大切ですね。

その意味ではAppleWatchなど常に体に付けている機器のほうが便利ですね。設定目標を達成すると、バイブレーションで知らせてくれたり、なにより腕を上げればすぐ現状を確認できますから。(犬とドライブ どこ行こう AppleWatch)

また、その歩数を記録日誌につけると、歩数計を使わなかったグループより40%、歩数にすると3000歩も多く歩いたという結果が出たそうです。

その点からもiphoneやmacと連携して詳細なレポートを作ってくれるAppleWatchは機能的ですね。ぜひ使ってみてください。

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