城ヶ島 犬連れ、ペット連れでレトロな海岸を散歩

京急城ヶ島ホテル

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1. 三浦最南端、昭和レトロな城ヶ島

三浦半島の最南端にある城ヶ島は昭和レトロな観光地です。

鎌倉時代から既に景勝地でしたが、大正期に北原白秋が作詞した「城ヶ島の雨」によって人気になったそうです。

1970年代には一大観光地でしたが、オイルショック以降客足が落ち、横浜横須賀道路が開通して持ち直したものの、平成に入っても緩やかに観光客は減っているそうです。

そんな城ヶ島でおすすめなのは城ヶ島京急ホテルまでの道です。

城ヶ島京急ホテルは、城ヶ島にいくつかある宿泊施設の中で最も大きいホテルです。1965年の開業で歴史のあるホテルです。

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2. 城ヶ島大橋と城ヶ島公園

城ヶ崎大橋をクルマでわたります。

橋は日中は有料で、150円です。日中というのは午前8時から午後7時まで。

でも、11月1日から翌年2月末日までは、午前8時から午後6時まで。それ以外の時間は無料で通行できます。

城ヶ崎大橋は全長575メートル。橋の上からは、東には房総半島が、南には伊豆大島、西には富士山を臨むことができます。

島に入るとまず到着するのは城ヶ島公園です。

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私も知りませんでしたが、城ヶ島は、ミシュラン・グリーンガイドジャポンで「近くにいれば寄り道をして訪れるべき場所」の2つ星だそうです。

城ヶ島公園は夏はアジサイ、秋にはハチジョウススキ、冬はヤエスイセンなど季節ごとにもどころがあります。芝生の広場も多く、犬づれでも楽しめそうですね。

でも今日は公園を過ぎて駐車場まできます。そして、そこまででも相当懐かしい風景が広がっています。

まさに絵に描いたような「昔の港町」です。この間の逗子マリーナとは正反対ですね。

1970年代がピークだったので、そこから先は開発されていないのでしょうね。

小学生の頃に来た海辺ってこんなかんじだったよな、と思い出しました。

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3. 城ヶ島京急ホテル

海水浴場の駐車場にクルマを停めて城ヶ島京急ホテルに向かいます。

まず、浮き輪を店先にぶら下げた土産物屋が並ぶ細い道を通りますが、そこがこれまたいいカンジです。

レトロなホテルまでの道

大林宣彦監督の「異人たちの夏」という映画がありました。あれは浅草を舞台にしているのですが、ここでも昭和40年代にタイムスリップしたような錯覚に陥りますよ。

実は以前立ち寄った時、この土産物屋の風情を見てちょっと歩いてみようかなと思ったのでした。

その道を抜けて、右に折れるとホテルに続く道なのですが、ここがまたいい。

海を望む道

いくつかの細い赤い橋を岩にかけて九十九折りの通路を作っているのです。海を見ながらこの橋を渡っていくのはなんだか不思議なカンジがします。

ホテルに続くレトロな橋

ホテルの前の磯は水もきれいで、犬も遊びたがるでしょうね。

ホテル前の磯

ホテルに宿泊するのなら、磯遊び用のグッズ(人間用ですが)を貸してくれるようです。

また、宿泊以外でも使える足湯があります。大人は1000円で利用できます。

足を浸しながら目前に広がる海や、富士山を眺めることができるなんてちょっと贅沢ですね。

ドライブでちょっと疲れていたら利用したいものです。

城ヶ島京急ホテルは外観は地味ですが、中は清潔でホスピタリティはとても良いと評判です。三崎ですから、マグロ料理も出されるようですよ。

横浜からだと近過ぎて宿泊という発想はなかったですが、一度泊まってみたいですね。

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