子犬のしつけ 共働きなら外注もアリ!

共働きなんだけど、子犬を飼いたい! 日に日にその思いが増していきますよね。

もちろん、いろんな心配もありますけど、子犬を迎えることはそれ以上の喜びをあなたにもたらしますよ。

心配事の中では、「しつけ」についてが多いようですね。

共働きの子犬の飼い方としてどんな解決方法があるのでしょうか。

1. 経験豊富なトレーナーに外注もアリ

時間も取れないし、そもそも犬を飼ったことないし、しつけに失敗したらどうしよう? と考えると確かに不安になります。

そもそも、しつけの項目が多いことや、何頭もの飼育経験なんて普通ありませんから、しつけ に自信なんて持っている人はそうそういないと思います。

もちろん、十分に時間を使ってトレーニングしてあげることも犬にとってはしあわせですが、なによりしっかりとしつけが入っていることが、人間と一緒に生きていくためには大切です。

そういう意味では共働きだろうと、そうじゃなかろうとしつけはそのノウハウをわかっているトレーナーに外注するというのも一つの手かな、と思っています。

私もはじめに飼ったラブラドールは大型犬だったし、しっかりしつけないと、という不安がありましたから、トレーナーに入っていただき、かなりの時間トレーニングをしていただきました。

おかげでそのラブラドール は完璧でしたよ。

その次のノーフォークは小型犬ということもあり、その辺、脇が甘く、ちょっと悪い子なんですよね(笑

では、しつけを外注するとして、どんなサービスがあるのでしょうか。

2. 個人トレーナー

私がしつけのトレーニングをお願いしたのは個人のトレーナーでした。警察犬の訓練をしていた方で、ジャーマンシェパードを飼ってらっしゃいましたね。

週に何度か来ていただいて、家の目の前の公園でトレーニングしていただきました。その時は共働きではなかったので、奥さんが対応してくれたんですね。

たしか、他の飼い主さんからの紹介でしたが、個人の方なのでどういう人なのか、大丈夫なのかとはじめは不安でした。

個人のトレーナーの難しさはここにありますよね。

選択肢や情報がないので比較できないんです。安心できないんです。

はじめに紹介されたトレーナーにお願いせざるを得ません。

いや、私はとっても良いトレーナーさんでしたけどね。これがはずれると困りますよ。その方がどのような方なのか、客観的にみてどんな評価なのか、まるでわからない中では選べません。

実は2017年にPANDPANDという「犬とトレーナーのマッチングサービス」が立ち上がり、多くのメディアで報道されました。これ結構いいじゃないと思ったのですが、2019年の現在サイトは閉鎖しているようです。

残念。

マッチングサービス、いいアイディアなのになあ。

ということは、やはり人づてで紹介してもらうしかなさそうです。

ネットを見ても個人のトレーナーの広告まで行き当たらないんですね。

3. お泊まりで訓練してくれるトレーニングスクール

犬のお泊まり

次に一般的なのがしつけ教室です。

しつけ教室は様々なところにあります。ネットでも検索できますが、どのような基準で選んだら良いのでしょうか。

なんといっても一番重要なものは「トレーナーの質」であることは間違い無いですよね。

教室のホームページでトレーナーがどんな資格を持っているのかを確認しましょう。一般的なのがJKC(ジャパンケネルクラブ)認定の訓練士。それ以外にも各種団体が資格を出していますので、その有無を確認することである程度のレベルを知ることができますね。

次にどんなしつけ方を求めるかです。

昔は飼い主に服従させるための「叱るしつけ」でした。

番犬にしたいならこれでも良いのでしょうが、今はほとんどの犬が愛玩犬として飼われています。だったら「褒めて育てる」的なものを求めるのか、それとも英国式のトレーニングを求めるのかなど、教室によって同じしつけでもやり方がずいぶん違うようです。コンサルを受けて納得いくまで質問すると良いと思います。

共働きで子犬を飼うという目的に一番合っているのは「お泊まりで訓練してくれる」保育園型の教室じゃないでしょうか。

例えば「犬 トレーニングスクール お泊まり」で検索すると、トップに出てくるのが

Dog Studio LOVEWOOF(ラブワン)です。

HPはこちら

サイトには

昼も夜もつきっきり。ホテルに泊まって、充実の集中トレーニング!

ホテルに泊まって、集中して「トレーニング」を行うコースです。お家に迎え入れたばかりの仔犬はもちろん、「吠える」「トイレが正しくできない」「落ち着きがない」などのお悩みを抱えた成犬のワンちゃんにも適しています。

仔犬は、生後6ヶ月までをどう過ごすのかによって、その後の性格が大きく変わっていきます。その大切な時期こそ、お泊りトレーニングがおすすめ。集中して正しい習慣を身につければ、さまざまな問題行動を未然に防ぐことが可能です。また、たくさんのワンちゃんとのコミュニケーションを通して社会性も身につけ、心もぐんと成長します。“

とあります。

ひとりで留守番をさせるくらいなら、同じ年頃の子犬と遊べて、しつけもしっかり入って帰ってくる。子犬のときこそ可愛いので数日でも離れるのは辛いですが、しっかり成長して帰ってきてくれるならこれが一番かもしれません。

料金は7キロまでの小型犬で、1週間のお泊まりコースで46000円〜となっています。

お泊まりの保育園型はたくさんありますから、ニーズにあった教室を探しましょう!

4. 通信教育型のしつけサービス

「外注」とはとはちょっと違うかもしれませんが、必要な時に必要な情報が届くようなサービスもあります。

老舗ではベネッセの「いぬのきもち」、新興では2018年に立ち上がった株式会社こいぬすてっぷの「こいぬすてっぷ」などですね。

「いぬのきもち」

HPはこちら

いぬのきもち表紙

しつけについていろいろ知ることができますよ、という雑誌が毎月届けられるのが「いぬのきもち」です。

“いぬのしつけ、健康、飼い方、子犬の育て方、病気やペット用品選びまで役立つ情報満載の雑誌「いぬのきもち」毎月自宅に編集室厳選の付録とセットでおとどけします”

とサイトにはあります。

私的な感想ですが「いぬのきもち」はしつけが必要なはじめの1年間は興味深いのですが、雑誌だけに2巡目も同じような特集が多く、自分の犬とギャップが開いてしまいます。

最近、しつけ後の飼い主用に別の編集バージョンを選べるようになりましたが、書き換えられているのはほんの少しなのは興醒めです。

読者が多いのでウェブ上のネットコミュニティには期待できるかもしれません。

料金は年一括払いなら1号あたり1,105円です。

 

「こいぬすてっぷ」

HPはこちら

こいぬすてっぷ

「いぬのきもち」が毎月雑誌が届く従来型だとしたら「こいぬすてっぷ」は子犬の月齢に合わせて一貫したしつけのプログラムを提供し、それをグッズで応援するというシャープなコンセプトのサービスとなっています。

サイトには

“1歳までのしつけをトータルサポート 定期購入で子犬育てがもっと楽しく”

だそうです。

情報誌があるのかないのか、広告からは判然としません。探してみると今月の育て方読本、が届くようですね。

獣医セレクトの必要なグッズ(おもちゃや消臭剤)が同梱されています。

「こいぬすてっぷ」は明確にしつけの1年間となっているので、コンセプトがシャープです。でもそこでやめてしまうのでしょうねえ。継続する理由がありませんもんね。

1歳になったら「ステージWAN SMILE BOX」に自動に切り替わると飼いてありますが、広告ベースのサンプリングボックスのようにも見えますね。

料金は、定期購入の場合、初回は50%OFFなので1500円(税抜送料別)で購入することができます。2回目以降も定価3,000円のところ20%OFFの2,380円(税抜・送料別)で購入することができます。

うーん、はじめは「こいぬすてっぷ」がコンセプトがはっきりしていていいんじゃないかと思ってましたが、何が届くのかがわかりにくいです。

「いぬのきもち」は雑誌ですからそこは明確ですよね。

ただ、毎年同じような特集の繰り返しになるのがね・・・。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

子犬のしつけについても、いろいろなソリューションがあって、共働きでも心配する必要はなさそうですよ。

これからもさまざまなサービスが出てくるでしょう。期待してましょう!

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