犬が食べてはいけない野菜 食べてはいけない果物

犬が食べてはいけない野菜 食べてはいけない果物

野菜

ワンコ元気ですかー?

うちのノーフォークテリアは元気元気。人間が食事していると、「くれくれくれ」とテーブルの下で待ち構えています。ブラック魔王のケンケンの「勲章勲章勲章」のようです。ええ、しつけに失敗しました。

皆さんのワンコも多かれ少なかれ「くれくれくれー」をしちゃうと思います。でもちょっと待って。人間には全面的に体に良さそうな野菜や果物のなかにも犬にあげちゃいけないものがあるんです。

 

1. 玉ねぎ以外に食べてはいけない野菜とは

玉ねぎは犬が食べてはいけないのはご存知の方も多いと思います。

それから長ねぎもね、ダメです。含まれる有機チオ硫酸化合物が犬には毒物なんですね。

さらに「玉ねぎや長ねぎを使った料理」はもっとダメです。ハンバーグやコロッケ、シチュー、焼き肉、すき焼き、牛丼などに入っている肉だけ取り出せば、ねぎはあげてないから大丈夫って思いがち。でも実は玉ねぎの成分が溶けだして肉に付着している恐れもあります。

だから煮汁もだめです。

 それらの煮汁は、玉ねぎを煮詰めた汁です。玉ねぎそのものを食べるよりも中毒を起こす有機チオ硫酸化合物が濃縮されていて危険なんですよー。

同様に玉ねぎを切るのに使ったまな板を洗わずに犬の食事の用意に使ってはいけません。犬が玉ねぎ中毒を引き起こす成分の中でも「アリルプロピルジスルフィド」は汁状の成分のため、玉ねぎを切ったまな板や包丁に付着してしまうそうです。中毒を起こす危険がありますから、キチンと洗って使用しましょうね。

 

ねぎは危険! は分かっているとして、そのほかに危険な野菜があるのでしょうか?

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●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第3週「留守番の練習」
●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第4週「ワンツーコマンドを練習する」
●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第5週「周りの環境になれさせる」
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●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第7週「呼び戻しができるようにする」
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●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第9週「散歩の練習」
●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第10週「ゴミ、石、小枝をくわえさせない」
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●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第14週「「ツケ」を教える」
●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第15週「犬友だちを作る」
●子犬の育て方 16週間で行う子犬のしつけー第16週「ドッグランに連れて行こう」

 

アボカド

アボカドが危険なんです。

アボカドにはペルシンという物質が含まれています。殺菌作用があり、人間には無害なのですが、これが犬には毒物です。下痢、軟便、呼吸困難、けいれんなどの症状があった場合は中毒を疑ってみましょう。

ところが外国産のドッグフードには「アボカド」を原料にしているものがあります。「ペルシン」の含有量はアボカドの種類によって異なっているそうで、ドッグフードに使われているアボカドは含有の低いものということなんですね。アボカド入りのドッグフードを与える場合は中毒の危険性を考えた方がいいですね。中毒の症状が見られたら食べさせるのはやめた方が無難です。

 

ニラ

見た目からしてわかりますけど、ニラはねぎ属の野菜です。

おなじように危険なんですね。ニラが含むアリシンという物質が犬の体内に入るとヘモグロビンを破壊して溶血性貧血などを引き起こします。

アリシンは加熱しても破壊されないので、「ナマじゃないから大丈夫」ではありません。絶対に与えないでください。

症状は下痢や嘔吐、さらに高じると貧血や血尿の症状が現れます。

慢性化すると「黄疸」「肝機能の低下」などを引き起こすようです。

事前に考えるべきこと・用意すること
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にんにく

にんにくは、これまたねぎ属の野菜なんです。

ですが犬ににんにくが危険なのか? には「少量なら大丈夫」とする意見と「絶対ダメ」の意見に分かれている印象です。

この辺は考え方次第ではありますが、「とくににんにくをたべさせる」ことにメリットがあるとも思えないので、私は食べさせない方が良いと思っています。

犬がにんにくを大量に食べた場合、玉ねぎを食べたのと同じ中毒を起こすと言われています。そんなリスクをとってまで犬に食べさせたい飼い主はいないのではないでしょうか。

 

らっきょう

カレーに欠かせないらっきょうですが、見た通り、ねぎの一種です。なので、犬には危険ですね。玉ねぎと同じく有機チオ硫酸化合物によってヘモグロビンが壊され、溶血性貧血を起こす可能性があるそうです。

 

つまり、ねぎはだめ! ってことですね。(アボカドもね)

野菜はある意味わかりやすいですね。

 

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2. 食べてはいけない果物

果物もりあわせ

野菜もそうですが、果物にも「体に良い」イメージしかありませんね。せいぜい糖に注意くらいじゃないですかね。そう。人間の場合は。

ところが、犬にとっては健康を害してしまう果物があるのです。

果物こそ、ちょろっと犬にあげてしまいそうですから気をつけてくださいね。

 

ぶどう

ぶどうやレーズンが犬には危険と言われるようになったのは2000年に入ってからです。ぶどうの中毒によって腎機能不全を起こすことはわかっているのですが、実はその原因は特定されていないんですね。農薬、カビ毒などが疑われていますが確定はしていないそうです。

ぶどう中毒の症状は嘔吐、下痢や、呼吸速拍などが知られています。

致死量はぶどうで体重1キロあたり3〜32g、レーズンで11-30gと言われてます。体重が3キロくらいの小型犬で計算すると、ぶどう2〜3粒、レーズン50粒という値になるそうです。

ぶどうやレーズンは「犬に与えやすい」ですよね。それだけに危険度が高いと思いますので、家族で「ぶどうはダメ」を共有してくださいね。

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いちじく

いちじくって「不老長寿の果物」って言われているんですね。たしかに爽やかな果物というイメージですが、犬にはダメなんですねー。

いちじくには「フィシン」と「ソラレン」という成分があって、これが犬に中毒症状を引き起こすんですね。

フィシンはタンパク質の分解酵素。人間にとっては整腸作用を促しますが、犬には強く作用してしまいます。ソラレンは犬が摂取すると下痢や嘔吐を引き起こす中毒物質として作用してしまいます。

いちじくは犬にとって不老長寿の果物ではないようです。食べさせないでくださいね。

 

皮をむいていない柑橘類

レモンの身の部分、果汁などはビタミンCの補充になるそうで、とくに病み上がりや毛色が優れない犬、老齢の犬にはあげても問題ないそうです。

一方、レモンの皮には繊維質が多く、消化不良を起こす場合があるそうで、犬には適さないようですね。

 

プルーン

プルーンは豊富な栄養がある果物というイメージですよね。

普段プルーンを食べている飼い主であれば、ワンコにも食べさせてあげたいと思うかもしれません。でもやめておいた方がいいようです。

プルーンの葉や種、茎を食べたことで、呼吸困難などを起こす可能性があるそうですし、カリウムが豊富なために、「高カリウム血症」につながってしまうこともあります。

乾燥したプルーンは毒性がより強くなるそうです。プルーンのドライフルーツはさらに危険ですよ。

 

ドライフルーツ

ドライフルーツにはレーズンやいちじく、プルーンなどが入っているものもあります。注意してください。

 

3. まとめ

総合栄養食のドッグフードを食べているなら、果物や野菜をあげる必要は本来はないと思うんですよね。

ワンコとのコミュニケーションのためにあげる事が多いと思います。そしてそれがとっても幸せな瞬間ですよね。飼い主にとっても。

でも、人間には問題なくとも、犬にとって危険な野菜、果物が存在します。怖いですよね。

与えてもいいのかな? と迷うようなら「与えない」と決めておく。そう決めておくのがいいですね。何かの間違いで食べてしまったら、すぐに獣医に相談してくださいね。

子犬の似顔がかけるのは子犬の今だけ!銀のドッグタグに永遠に残しませんか?

  • 二度と来ない「子犬のとき」を銀のドッグタグに封じ込めよう

    誕生石入りドッグタグ

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    誕生石付きドッグタグ裏

    子犬の似顔絵をかけるのは、子犬の今だけ

    写真と似顔絵

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    タグへの刻印

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    5月 エメラルド 幸運・幸福・愛・健康
    6月 ムーンストーン 純粋無垢、健康、長寿
    7月 ルビー 情熱・仁愛・威厳
    8月 ペリドット 夫婦の幸福・和合
    9月 サファイア 慈愛・誠実・徳望
    10月 オパール 幸運・忍耐・歓喜・希望
    11月 トパーズ 友情・潔白・希望
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