犬の冬服は「背中開き」?「お腹開き」?マジックテープ?

犬のハロウィン

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ついこのあいだまでうだるような夏の暑さでしたが、台風がいくつか過ぎたらもう肌寒いくらいですね。

ワンコ向けの洋服も夏向けしかなかったので、寒くなる冬に向けて新調しようと横浜、あざみ野の「ペットフォレスト」に向かいました。

通販もいいのですが、やはり、試着させてみないと、犬服の良し悪しってわからないんですよ。

入り口ではお約束のハロウィーンのコスチュームがありました。

やっぱり日本のものってフツーなんですよね。

かぼちゃを頭に乗せたのがいちばんお気に入りのようでしたが、かぼちゃを買いに来たわけではありません。

犬のハロウィン

1. お腹開き×ファスナーのMA−1

犬の冬服MA-1

二階にある犬服コーナーにはあるわあるわ、人間の子供顔負け以上に品物があります。

Avirexなど人気のブランドもありましたが、高すぎるのでパス。

でも、定番のMA−1風のヤツ、かっこよかったです。

それを見た影響か、まず手に取ったのは、「MA−1」風のカーキのもの。ノーフォークテリアはメスとはいえ、「可愛い」感じではないので、結構似合っている。

いいじゃーんと奥さんと盛り上がったので、まずは着せてみることに。

犬の冬服MA-1

これはですね、「おなか側のファスナー」で脱ぎ着をさせます。

おなか側で洋服を止めるのは「ブラインド」でやらなければいけないし、しかも「ファスナー」はお腹の毛を挟んでしまいます。実際に挟んでしまいました。

毛を挟む毛を挟む

うちのノーフォークは洋服を着ることがいやがらないので問題は少なそうですが、さすがにお腹の毛を挟んでしまってはかわいそうです。これはパス。

2. お腹開き×マジックテープのブロックチェック

ブロックチェック

次は赤のブロックチェックのジャケット。

マジックテープで止めるタイプですが、やはりおなか側が開くタイプ。

ファスナーと違って毛を挟むことはありませんが、「ブラインド」で止めなければいけないことは変わらず、やりにくい。これもパス。

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3. 背中開き×ファスナーのフリース

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フリース

次に持ってきたのは、赤いフリースのジャケットで背中にファスナーがあります。やっぱり背中開きだと圧倒的に着せやすいです。

しかしながら背中開きであっても、ファスナーは毛を挟んでしまい、ダメでした。

要するにファスナータイプは「スムース」系の犬用なんですかね?

フリース

コートがあってもラブラドール程度の短さ向けと考えた方ほうが良さそうです。

4. 背中開き×マジックテープのカウボーイ

カウボーイ

じゃあ、これならどうだ! の「背中開きのマジックテープどめ」扱いやすいです。何の問題もありませんよ。でもね、なんかデザインがカウボーイなんですよ。

うちの犬、メスなんですよ。いつも間違えられるのに、わざわざオスっぽいコスチュームはないな、ってことで、次。

カウボーイ

5. どっちかっていうと「しょってるだけ」のコート?

王様

次っていわれても、何持ってけばいいんだ! いい加減にしとけよ! と着せ替えされている犬より人間のほうがイライラし始めましたが、もう一度探してみます。

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お、「スカジャン」もある! いまや名だたるブランドがスカジャンを出してますからね。犬用もありましたか。

いいじゃん、スカジャン! と思ったらお腹ファスナーなんですよ。

まあ、背中に刺繍を背負うわけだから、お腹開きなのは仕方ないですが。

スカジャン

じゃあ、開かないタイプははどう? ってことで持ってきたのがこれ。

着させた感想は

王様

「王様」?

それにこれ、おなか全部出てますからね。着させる意味あんのかな? ってことで却下。

6. やっぱり「もぐり」じゃないのー?のカウチンセーター

カウチンセーター

「これならどうよ!」と持ってきたのが、カウチンセータータイプ。

これはお腹も背中も開かない「もぐり」のタイプ。

犬の方は、いいかげん着せ替え人形役に疲れたのか、ぐったりですが、これが思いもかけずに似合います。

いいじゃん! と強く推したのですが、やっぱ「オスに見える」まあ、ブルーですからね・・・。

カウチンセーター

じゃあ、ピンクでは? 「なんか変だ。似合わない」

こちらも疲れてきたので「もういいじゃん、これで」と言いたいところなんですが、実際なんか変。

カウチンピンク

服が、ではなく、メスとはいえ、野趣あふれる(?)ノーフォークに合わないんですよね。ピンクが。

最後に持ってきたのがエンジの背中開き、マジックテープどめのセーター。

セーター

うーん、要件は満たしてるものの、カウチンがよかったなー、カウチンの印象が強くて、このセーターがよく感じられないー。

セーター

ってことでその日は買えませんでした。

7. 絶対に試着をすること!

犬服ってデザインでつい買ってしまいそうですけど、使い勝手を冷静に考えましょう。

とくに背中開きなのか、お腹開きなのか、もぐりなのかは大切なポイントです。

ファスナーか、マジックテープなのか もね。

人間と同じように「着やすさ、着させやすさ」が担保されていないと、ワンコも嫌がったり、着ていても疲れてしまいそうです。

それを試す意味でも絶対にワンコを連れて行って着せ替えをする必要があります。

やってみないと着やすさってホントにわからないもんですよ。

ブランドによってサイズ感もまちまちですし。

お店には試着台があります。高い台なので、一度載せると犬は動けなくなりますし、大抵鏡がついているので、後ろ姿も確認できますよ。

遠慮せずに何着も試着させて、あなたのワンコにぴったりの服を選んであげてくださいね。

今日は犬服の代わりに、そろそろボロくなっていた首輪とリードを買って帰りました。

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