神の異名を持つ犬はデカかった!

キリスト像

1. 「アヌビス」と「犬神」

悪魔の異名を持つ犬」がいるなら「神の異名を持つ犬」もいるはずだと思いついて調べてみました。(←ひまですね)

エジプト神話に出てくる「アヌビス」は「ミイラ作りの神」なのですが、半身半獣の姿。その獣の部分は「犬、あるいはジャッカル」と言われています。
彼岸の世界への門を開き,死者をオシリスの裁きの間に導く役目をもつそうです。

日本にも「犬神」という妖怪がいます。

「犬神」は、狐憑きなどと同じように、「犬霊」の憑き物のことです。

弘法大師・空海もこの「犬神」を使役していたという説話もあるのですよ。

古今東西に犬の神様がいるのだから、実際にも神と言われる犬がいるはずです。
ちょっと強引ですが。

調べてみましたが、残念ながら2種類しか見つからなかったのです。

2. グレートデーンとチベタンマスティフ

① グレートデーン

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グレートデーン

写真:https://pets-kojima.com/library/zukan_dog/detail/id=23995
グレートデーンは体高:70~86cm、体重46~90kgの大型犬。アイリッシュ・ウルフハウンドについで世界で2番目に大きな犬種です。

後ろ足で立ち上がると170cm以上になるそうです。

体重100キロに届こうという大きさですから迫力があります。

身近にいたら撫でることも躊躇しそうですね。

ところがグレートデーンは「優しい巨人」とも言われていて、穏やかな性格。子供に優しく、愛情深いそうです。

ヨーロッパではその優美な外観から「犬の中のアポロン神」と言われ、王侯貴族に愛されてきたということです。

さてもう一種類は最近話題になることが多いこの犬。

 

② 「チベタンマスティフ」

チベタンマスティフ
写真:http://zapzapjp.com/48707736.html

体高:61~76cm、体重:64~82kg

中国・チベット原産の犬で、チベタンマスティフが4頭いれば虎も仕留められるといわれるほど勇猛果敢です。

チンギス・ハーンが3万匹のチベタンマスティフの軍団を連れて、多くの勝利を勝ち取ったと言われています。

最近のニュースで扱われたのは、中国の動物園で「ライオン」として展示されていたこと。

たしかに首を守るための立派なたてがみがあり、ライオンをみたことがなければ信じてしまいそうですよね。

「東方神犬」という異名を持っています。

中国の富の象徴とされる希少種で、信じられない高値で取引されているようで、過去には2億の値がついた個体もいるのだとか。

ただ、最近はブームが去り、価値が暴落。
今では大量の「野良チベタンマスティフ」が徘徊しているそうです。
集団で虎をも倒す犬ですからこれは怖いですよね。

「神」の異名を持つ犬はなにより「体が大きい」ようですね。
やはり圧倒されるぐらいに体が大きいと畏敬の念を持つのではないでしょうか。

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