犬とドライブするなら、道交法を知っておこう!

車の中のノーフォークテリア

1. 子犬を膝に乗せての運転は違反

犬でも子供でもそうなんですが、オトナの規範が甘いと死に直結します。

特にクルマは危ない。

なんとなくがっしりしているだけに危ない。だって危なそうじゃないですからね。

危なそうじゃないものが、実は危ないのが、ホントーに危ない。

「大丈夫、大丈夫」って思ってしまうますもん。

 

犬を車内に入れて固定せずに発車してしまうの、ついやってしまうじゃないですか。

これね、いくつも事故の例があるんですよ。

・運転手の膝の上にいた犬がエアバックに潰される

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・膝に抱いていた犬がブレーキの下に入り込み、ブレーキかけられず事故。

・急ブレーキを踏んだら、犬がフロントガラスに吹っ飛んで骨折。

・ドアに足を掛けたらウインドウボタンを押してしまい、窓から飛び出して後続車に轢かれる。

 

これらって実は赤ちゃんを抱っこして前席に乗せているときも同じような事故が起こってるんですよね。

めんどくさいのか、可愛くて仕方ないのかわかりませんが、絶対やっちゃいけません。

かわいがっている子犬がエアバッグに潰されたのを見て、それからあと、普通の人生送れるとは思えませんよ。転ばぬ先の杖。

絶対に膝に載せて運転してはいけませんし、シートベルトをつけずに室内に入れておいてはだめです。

飼い主の間でもあまり知られていませんが、実は運転中に車内で犬を自由にさせておくことや、運転手が抱っこしたり、膝に乗せたりするのは、携帯電話の使用などと同じく道交法にも違反してるんです。

 

【道路交通法第55条 2項】

車両の運転者は、運転者の視野若しくはハンドルその他の装置の操作を妨げ、後写鏡の効用を失わせ、車両の安定を害し、

又は外部から当該車両の方向指示器、車両の番号標、制動灯、尾灯若しくは後部反射器を確認することができないこととなるような乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

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違反点数1点 罰金6千円

実際に逮捕者もでているようですよ。
 


 

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2. 窓から子犬に顔を出させるのは?

さらによく見るのが、走っているクルマの窓から顔(もしくは半身)を出している犬です。

クルマ酔いでもするのでしょうかねー。

新鮮な空気を吸わせてやりたいという気持ちはいたいほどわかりますが、違反らしいですよー。

 

【道路交通法】第4章 運転者及び使用者の義務 第1節 運転者の義務

(安全運転の義務)第70条 車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、

かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。

 

違反点数2点 罰金9千円

 

確かに安全運転義務違反に問われる可能性が高いですね。

絵面的に爽やかで微笑ましいのですが、確かによく考えてみれば危険です。窓から飛び降りたら即轢かれますから。

ちらちら犬を気にしながら運転も危険です。

3. 犬は固定して安全運転を!

基本的に犬はクレートに入れて移動させてください。

後席にいさせる場合にはハーネスやシートベルトでキチンと固定してください。

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本当に犬のことを大切に思うなら、多少犬が嫌がることは我慢をさせ、安全を第一にドライブしてくださいね。

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