犬のリード 首輪の選び方 必要な機能を準備しよう

1. 首輪 リードを準備する

Modified on: Aug 4, 2019

子犬を迎える準備に首輪を選ぶのはとても楽しいものですよね。
せっかく買ってあげるのだからついついおしゃれなもの、可愛いものを選んであげたくなります。

でもそもそも首輪には大事な二つの役割があることを忘れないでください。
1つは散歩のときにリードと繋ぐ役割、もう1つは迷子になった際の身分証として、連絡先情報を記載しておく役割です。

また食器同様、成長に合わせて買い換えることが必要になります。
中型犬以上の犬は年をとるにつれ首回りの太さは変わってきます。

サイズの合わない首輪をつけ続けていては、犬がストレスを感じたり、しつけが上手くいかなくなる場合もあります。

詳しくは→子犬の首輪いつから? サイズは? ハーネス、マイクロチップや迷子札は?

サイズ

子犬をお座りの体勢にして測定してください。寝そべっていては正確に測ることはできません。

耳の付け根から指2本分うしろぐらいにメジャーをあてて地肌に密着させて測ります。

首の太い部分で測ってしまうと、首輪が抜けてしまうことがありますから測る位置に気をつけてください。

測った長さに1センチから1.5センチ足した長さ(装着時に指2本くらいの余裕)が、首輪のサイズになります。

装着した首輪を耳の下で、頭の方向に強く引っ張ってみましょう。
首輪が大きすぎたら、首からスポッ!と抜けてしまいます。

逆に首輪が小さすぎるとストレスで体調を崩してしまうこともあります。
正確にサイズを測り、必ず試着をして選んであげてくださいね。

耐久性

室内で飼い、散歩のときだけリードをつなぐ場合でも革やナイロン、布製のものは長い間使い込んだことで散歩中に突然切れてしまうこともあります。

もちろん大型犬の強い力で引っ張られる場合も壊れやすいですから、耐久性を重視した選び方が大切です。

そう考えると、首輪は定期的に新しくしてあげるのが良いでしょう。

2. 首輪の種類は必要な機能で選びましょう

犬の首輪は大きく7種類に分けられます。

用途や素材別にさまざまな種類がありますので、それぞれの特長を知り、犬にあったものを選びましょう。

ベルト

肉厚な革

人間のベルトと同じ構造の首輪です。穴に金属製のストッパーを挿して使うタイプで、ほとんどが革素材で作られています。

革製なので長く使用すると伸びていきますが、自分の子犬の首周りに合わせて穴を開ければ問題なく使用できます。雨ざらしにしない限り、数年間は十分にもちます。

 

バックル

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布製の首輪で、留める部分がプラスチックになっており、留めたり外したりするとカチッと音がなります。

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小型犬はこのタイプを使われる方が多いですね。お値段的にも安いので成長期の子犬には適しています。プラスチック部分を犬が噛んで壊してしまうことがあります。

チェーンチョーク

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子犬が引っ張ると首が締まる構造を持つ、鎖でできた首輪です。大型犬や引っ張る力が強い犬に訓練用として使います。

プロ用に開発されていますので、使い方を勉強してからの使用をお勧めします。重いので小型犬には向きません。また、被毛が長い犬の場合、毛ズレを起こす場合もあります。注意してください。

ハーフチョーク

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半分が鎖で、半分が革や布製の首輪です。チェーンチョークに比べてチェーン部分が肌の当たることがありません。

そのため首や皮膚にかかる負担が少ないです。被毛が長い犬種や肌の弱い犬種にチェーンチョークを使用したい場合に使用します。

チェーンの部分が革でできているものもあり、チェーンの音を気にせず利用できます。

マーティンゲール

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すべて布やナイロンでできている首輪です。

ハーフチョーカーを布、ナイロンで作ったものです。軽量で、お散歩時の引っ張りの際の締め付けもハーフチョーカー同様に機能します。

お散歩時以外ではネックレスのように首にゆるくかかっている状態になり、犬の首に負担をかけません。マーティンゲールは特に欧米で人気があり、全ての犬種で利用が可能です。

スパイクチェーン

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子犬の首に面する側に突起がついているチェーンチョークです。

チェーンチョーク同様、引っ張り癖の強い大型犬などのトレーニング用ですから普段使いは避けましょう。サイズは金具を外して調節できる仕組みなので、自分の子犬にあわせたサイズが用意できます。

ジェントルリーダー

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引っ張りくせがある子犬の矯正トレーニングに効果があります。

口にも巻きつけるタイプの首輪ですが、嫌がる子犬が多いようです。

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ハーネス

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首輪を嫌がる子犬も、ハーネスは胴周りに装着するので大丈夫な場合が多いです。

また、呼吸にも負荷がかかりません。危険回避のためにハーネスを急に引っ張ったとしても、体全体に衝撃が分散されますから安全です。

逆に引っ張り癖を直したい場合にはあまりむきません。散歩などでグイグイ引っ張ってしまう犬にも、むいていませんね。

3. リード

リードは毎日の散歩で使用します。なによりも子犬の命を守るものと認識してください。子犬は急に道路に飛び出したりしないとも限りません。

そんなとき、リードでコントロールをすることができます。

もちろん散歩中に周りの迷惑にならないようにコントロールするためのものでもある大切なアイテムですね。

子犬のリードは主に4種類あります。特長や使用目的に合わせて適切なリードを選ぶようにしてください。例えば小型犬には軽い素材のものが負担になりません。

また活発な子犬であれば、滑りにくい素材を選ぶ、などと考えてみてください。

スタンダードリード

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片方にループ状の持ち手があり、反対側にに首輪に取り付ける金具がついている一般的なリードです。

素材の種類も多く、選ぶ幅が広いです。通常の長さは120cmから150cm。ナイロン製のものが耐久性に優れています。

フレキシブルリード

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巻取り用のリールがついており伸び縮みするため、手元で長さをコントロールすることができます。

広い場所で子犬を遊ばせる際にも使えます。リードを伸ばしすぎると、他の犬や人などに迷惑をかけてしまうこともあります。

事故にあう可能性も否定できません。通常の散歩にはあまりむいていません。ワイヤー状で少し見えにくいため、夜に使用するのはあまりおすすめできません。

トレーニングリード

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ロングリードとも呼ばれます。一般的には5〜10m程度。もっと長いものもあります。

フレキシブルリードと同じように広い場所で使うのにむいています。

トレーニングをまだそれほどしていない場合は、まずは5~8mくらいのものを選ぶことをおすすめします。

マルチファンクションリード

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複数の機能を追加したリード。

長さを調節したり、肩からかけたり、一時的に子犬を繋いでおくことも簡単にできるなど様々な使いみちを実現しています。

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リードは長く使っていると切れやすくなるのでチェックや交換が欠かせません。

定期的に買い換えると決めておくほうが良いでしょう。

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