<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>しっぽ アーカイブ : 子犬の記念日</title>
	<atom:link href="https://koinunokinenbi.yokohama/tag/%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%BD/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://koinunokinenbi.yokohama/tag/しっぽ/</link>
	<description>愛犬との毎日をもっと素敵なものにする情報をお届けします</description>
	<lastBuildDate>Wed, 21 Dec 2022 05:53:34 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.2</generator>

<image>
	<url>https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/cropped-icon-32x32.jpg</url>
	<title>しっぽ アーカイブ : 子犬の記念日</title>
	<link>https://koinunokinenbi.yokohama/tag/しっぽ/</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>犬とコミュニケーション　ボディランゲージを見逃さない　さまざまな意味を知ろう</title>
		<link>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/12/06/dog_communication/</link>
					<comments>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/12/06/dog_communication/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[koinunokinenbi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Dec 2020 04:48:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[どんな犬か調べてみた]]></category>
		<category><![CDATA[しっぽ]]></category>
		<category><![CDATA[におい]]></category>
		<category><![CDATA[散歩]]></category>
		<category><![CDATA[視線]]></category>
		<category><![CDATA[鳴き声]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://koinunokinenbi.yokohama/?p=12362</guid>

					<description><![CDATA[<p>犬がしゃべれたらなあ。犬好きなら誰でもこう思うものですね。お互いに言葉が通じなくてもあれだけ心が通い合うのだから、犬が人の言葉をしゃべれたらさぞかし・・と考えてしまいます。 でも実は犬の方はあなたとコミュニケーションを取 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/12/06/dog_communication/">犬とコミュニケーション　ボディランゲージを見逃さない　さまざまな意味を知ろう</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">犬がしゃべれたらなあ。犬好きなら誰でもこう思うものですね。お互いに言葉が通じなくてもあれだけ心が通い合うのだから、犬が人の言葉をしゃべれたらさぞかし・・と考えてしまいます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">でも実は犬の方はあなたとコミュニケーションを取ろうとしているのかも。愛犬のボディランゲージを見逃さないでくださいね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">まず何より大切なのは、犬は群れ社会の動物だってこと。そして群れには上下関係があり、リーダーは仲間から信頼させる存在でなければいけないのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">人間社会にいる犬も同じです。リーダーにはつねに厳格な態度と、同時に信頼と安心感をあたえてくれる存在を求めます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そう、飼い主は家族をまとめ、敵から守ってくれるリーダーなのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬とうまくコミュニケーションをとるにはこの上下関係をベースにしながら、たくさんコミュニケーションをとること。これが大切です。そして犬はつぎのようなコミュニケーションが大好きです。</span></p>
<h3><span id="toc1">・たくさん褒めてくれる</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">トレーニング中はもちろん、日常生活の中でたくさん褒めてください。どんな些細なことでも大げさに褒めてあげることが犬にとって嬉しいコミュニケーションになりますよ。</span></p>
<h3><span id="toc2">・たくさん話しかけてくれる</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">もちろん言葉は通じませんが、犬は飼い主に話しかけられることで、自分に注目してくれていると思うようです。犬に話しかけることで、犬が落ち着き、幸福を感じてくれます。</span></p>
<h3><span id="toc3">・たくさんなでてくれる</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">飼い主に触ってもらうことは犬の大きな喜びです。さらになでたり、マッサージされることも大好き。自分の家族に優しくなでられると、犬の心はとてもリラックスするのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そんな飼い主側からのコミュニケーションがまず大切なのですが、犬も気持ちを伝えようとしてくれています。こんなシーン、見たことないですか？</span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><ol><li><a href="#toc1" tabindex="0">・たくさん褒めてくれる</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">・たくさん話しかけてくれる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">・たくさんなでてくれる</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">1.しっぽ</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">・しっぽの役割はたくさんあります</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">・しっぽを振るのは「興奮しているから」</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">2. 視線</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">・犬が目を合わせないときは、犬の気持ちを考えてあげよう</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">・犬が目を合わせないのはテンションを下げようとしているから</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">・犬が目を合わせないのはイタズラを隠しているとき</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">・飼主にしかられたときには犬は目を合わせない</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">・犬が目を合わせないのは、苦手なことをするとき</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">・犬が目を合わせないのは、服従のしるし</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">・ 初対面の犬とは目を合わせないこと</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">・犬と目を合わせていいのはどんなとき</a></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">3. 鳴き声</a><ol><li><a href="#toc17" tabindex="0">・犬の鳴き方の理由や意味を知ろう</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">甲高い1回「キャン」</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">4. 匂いを嗅ぐ</a><ol><li><a href="#toc20" tabindex="0">・飼い主が外出から帰ってくると嗅ぐのは</a></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">・飼い主のおならをかぎたがるのは</a></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">・散歩のときも満足いくまで嗅がせてあげよう</a></li></ol></li><li><a href="#toc23" tabindex="0">5. 散歩</a><ol><li><a href="#toc24" tabindex="0">・犬は飼い主との散歩が至福の時間</a></li></ol></li><li><a href="#toc25" tabindex="0">6. まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc4">1.しっぽ</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬がしっぽを振っているのは可愛いですよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">おお、そんなに喜んでくれているのか！　とこちらも嬉しくなります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そう、私達は犬がしっぽを振っていると「喜んでいる」と思っていますが、じつはちょっと違うようですよ。しっぽの役割から感情の表現までを知っておきましょう。</span></p>
<h3><span id="toc5">・しっぽの役割はたくさんあります</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">最近は少なくなっているとはいえ、断尾をする犬種がいます。うちのノーフォークテリアもすでに断尾された状態が初対面でした。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">断尾してもいいならしっぽってあまり必要ないのかな？　と思いますが、犬にとってしっぽはとても大切な部分なんですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しっぽは犬が走るときに下半身のバランスをとってくれるおもりの役割があります。しっぽによってバランスを取り、転倒を防ぐのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、冬場に犬を見ていると丸まっていますよね。その時にしっぽで体をくるむ様子が見られると思います。（短いしっぽでは難しいですけど）これはしっぽで鼻先を保護して、冷たい空気を吸い込まないマスクのような働きをしているようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そしてもちろん、相手に感情や意思を伝えるために使われるパーツでもあります。人間相手にブンブン振っているだけではなく、犬同士のコミュニケーションでも活躍しているのがしっぽなのです。</span></p>
<h3><span id="toc6">・しっぽを振るのは「興奮しているから」</span></h3>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11184" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m.jpg" alt="フサフサのしっぽ" width="1000" height="750" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m-300x225.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">まず基本的に犬がしっぽを振るのは「興奮している」からであって、「よろこんでいる」かどうかは状況によるのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">他人の犬がしっぽを振っているからといってむやみに体を触ろうとしてはだめですよ。がぶりとやられてしまうかもしれません。しっぽを振っているときの感情の読み取り方のコツは「しっぽの高さ・振るスピード」なのです。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">しっぽを高く上げている</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">他の犬たちに自分の優位性を伝えようとする場合、しっぽは高く上がります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の祖先である狼が集団で狩りを行うときに、後続の狼はリーダーとピンと高く上がったしっぽを目印にしていたそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その名残から、他の犬より自分のほうが上だ！と主張する場合にしっぽを高く上げるようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">群れで暮らす犬にとってリーダーであることはとても嬉しいことです。その気持が転じて嬉しいときや楽しいときにもしっぽは高く上がるようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">アニメーションの「ガンバの冒険」の主題歌で「しっぽをたてろ　ホホホ　ホホホ　あほうどりがついていく」という歌詞があるのですが、自分と仲間をもりあげているんですね。劇中にも「しっぽを立てろ！」のセリフがやたらにありますが、意味がわかりましたよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>しっぽを低い位置に下げている</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">まあ、見るからに、なのですが、犬がしっぽを低い位置に下げているのは、ネガティブな感情のときです。怖かったり、不安だったりするときですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">両足の間にしっぽを挟んでいるのはその極地の状態だと考えましょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">びくびく怖がっているからと甘く見ていると、恐怖のあまり反撃に出る犬もいますから気をつけてくださいね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>しっぽが水平の位置にあるとき</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">何かが遠くから近づいてきた、とか見たこともない場所だ、など警戒態勢のときや、興味関心を持ったときにしっぽは水平に置かれるようです。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">しっぽのスピードが表すのは？</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">スピードが早いと「激しい気持ち」、ゆっくり振っているのは「穏やかな気持ち」と捉えられるみたいです。まあ見たとおりですかね。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">しっぽは右か左か？</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">「犬が西向きゃ尾は東」ではなくて、右か左か？　です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ある研究によると犬が喜びや親しみなどポジティブな感情のときは体の右側でしっぽを振り、不安や恐怖などネガティブな感情のときには左側でしっぽを振る傾向があるそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">理由は、これは人間も同じですが、脳は左右に分かれていて、左脳はポジティブな感情、右脳はネガティブな感情とかかわっているとされて、左脳は体の右側に、右脳は左側に作用するからなんですね。これは「へー」ですよねー。</span></p>
<h2><span id="toc7">2. 視線</span></h2>
<h3><span id="toc8">・犬が目を合わせないときは、犬の気持ちを考えてあげよう</span></h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11237" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/2890419_m.jpg" alt="犬の目" width="1000" height="667" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/2890419_m.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/2890419_m-300x200.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/2890419_m-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">どうやら目が合わないときには犬の方にも事情があるようです。そんなときにはわたしのように躍起になって犬に指示を出してもダメです。まずは冷静に犬の気持ちを考えてみましょう。</span></p>
<h3><span id="toc9">・犬が目を合わせないのはテンションを下げようとしているから</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬は飼主が大好きです。大好きすぎてテンションが果てしなく上がっていくのですよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">うちの犬も朝起きた後、朝食までのテンションが凄まじい。どこまでも興奮して倒れちゃうんじゃないかな？　くらいにエキサイトしています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">でも、よくしつけされた犬にはそんなことはないらしく「目を逸らすことで」自分の興奮を抑えるそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">なんて賢い・・たしかに目を合わせなければちょっと冷静になれる気がしますね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">こんなときには犬の興奮が落ち着くの待ちましょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ちなみに朝ごはんを食べ終わると、憑物がおちたようによそよそしくなります、うちの犬は。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">つまり、飼主に興奮しているというよりも「朝ごはん」に興奮しているのです。やれやれ。</span></p>
<h3><span id="toc10">・犬が目を合わせないのはイタズラを隠しているとき</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">何かイタズラをしていて壊してしまった、トイレに失敗してしまったなど「叱られるかもしれない」と犬が感じているときにも犬は目を合わせません。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">「愛犬の失敗などたいして腹も立ちません」と思っていても、犬が怖がっているということは、叱ってしまった過去があるということです。今後はおおらかに許してあげましょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">うちも50万からするソファの茶色の革が真っ白になるまで掘られたときには叱ってしまいましたが、結局本能なのでやめません。無駄です。</span></p>
<h3><span id="toc11">・飼主にしかられたときには犬は目を合わせない</span></h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11975" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/11/2108473_m.jpg" alt="反省" width="694" height="1000" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/11/2108473_m.jpg 694w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/11/2108473_m-208x300.jpg 208w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/11/2108473_m-768x1107.jpg 768w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/11/2108473_m-711x1024.jpg 711w" sizes="(max-width: 694px) 100vw, 694px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬は叱られているときにも目を合わせないようです。そんなときは「自分が悪い」ことをわかっていて「ごめんなさい」と感じているときです。でも犬なので「ごめんなさい」と口に出して言えないんですね。当たり前ですが。犬を叱るときの鉄則は短く叱るです。ながなが説教しても犬なので理解できませんし、ずっと飼主の怒った怖い顔を見せ続けるのも信頼関係上良くないですよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">短い時間できっちり叱って、あとは笑顔に戻ってあげましょう。</span></p>
<h3><span id="toc12">・犬が目を合わせないのは、苦手なことをするとき</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">目を合わせなかったり、聞こえないフリなどをするのは動物病院やトリマーのところにいるときってことないですか？　犬は自分が苦手なことをやりたくないばかりに、指示を無視することがあるようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">苦手といってもこれはやらないといけないですからね。獣医さんの診察室のドアの前で尻込みしても、強引にひきずっていきましょう。そのかわり治療や診察が済んだら大袈裟に褒めてあげてくださいね！</span></p>
<h3><span id="toc13">・犬が目を合わせないのは、服従のしるし</span></h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4470" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/04/BLOG0213.jpg" alt="ビーグル　おすわり" width="1000" height="750" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/04/BLOG0213.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/04/BLOG0213-300x225.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/04/BLOG0213-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">人間の場合を考えて欲しいのですが、自分よりも目上の人の目を凝視しますか？　一度目があってもそれは短時間ですぐに目を逸らしてしまうのではないでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">逆にずっと目を合わせ続けているのは「ガンつけている」状態なわけですから、何か気に入らないことがあるのか？　と思われてしまいます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬も上下関係にうるさい動物ですから、飼主など自分より目上と思っている存在に対しては目を逸らすようです。それは人間同様「私はあなたと敵対するつもりはありませんよ」のサインなんですね。飼主に対しては服従の印ですが、自分より目上の犬にも目を逸らすこともあるようですよ。</span></p>
<h3><span id="toc14">・ 初対面の犬とは目を合わせないこと</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">「犬の目を見てはいけない」って聞いたことありませんか？</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">なんだか呪術めいた迷信かなにかのように聞こえますが、つまりは前の段落で行ったことの裏返しです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">初めてあった人間に目を合わせ続けられるのは、犬にとっては「ガンをとばされた」状態です。とくに目を見ながら正面から近づいていくアクションが脅威を与えます。犬が唸り出したら、体ごと横を向いて敵意がないことを示してあげましょう。犬はあなたのことを安全に観察しながら近づいてきてくれますよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬だって初対面の人間には不安や心配の気持ちでいますから、そこに喧嘩のきっかけをわざわざ与えるなという教訓が「犬の目を見てはいけない」なんですね。</span></p>
<h3><span id="toc15">・犬と目を合わせていいのはどんなとき</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬との信頼関係ができている場合は問題ないです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">飼主はもちろんですが、一度でもあったことがあったり、遊んでくれた相手であれば犬も警戒を緩めます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">逆に初めて会う犬の場合は慎重に行動してくださいね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬が目を合わせるとき、合わせないときそれぞれに意味があること、わかっていただけましたか？　なんだかとても人間的で一層愛情を感じてしまいますね。理由がとても可愛いです。</span><span style="font-size: 14pt;">犬は本当に動物の中でも感情表現が豊かな存在なんだなあと改めて感心しちゃいますよね。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/11/01/dont-look-in-the-eyes/">犬が目を合わせない理由がかわいい　犬の目を見てはいけないのか？</a></p>
<h2><span id="toc16">3. 鳴き声</span></h2>
<h3><span id="toc17">・犬の鳴き方の理由や意味を知ろう</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">以前「バウリンガル」というおもちゃが流行りましたよねー。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">たしかに犬はいろいろな場面で鳴きます。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">無駄吠えとは別に犬がどのように鳴くかで、だいたいの犬の気持ちを察してあげましょう。バウリンガルまではいかないでしょうがね。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">大きく短い「ワン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">留守番をしていて、飼い主が帰ってきたときに尻尾をぶりぶり振りながら、そのように鳴きませんか？</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">これは嬉しくて鳴いているそうですよ。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">低く短く「ワン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">耳を立てて、体を緊張させて、低く短く「ワン」と鳴く場合は「今していることをやめてほしい」と訴えています。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">数回連続して野太く「ワンワンワン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">玄関のチャイムや、見知らぬ犬が家の前を横切ったときなどに、このように鳴きますね。危険を感じて周囲を警戒しています。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">低く連続してまくしたてる「ワンワンワンワン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">吠えている対象に対して警告をしています。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">「やめないと攻撃するぞ！」ですね。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">低い唸り声が混ざるときは、一触即発の状態です。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">鋭く短く「ワンワンワンワン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">これには飼い主は応えてはいけません。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">飼い主なにかを要求するときにこのように鳴くからです。しつこく吠えてきますが、根負けして要求に答えると、このあとずっと吠えられることになります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>高い声で「キャンキャン」</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">これはおねだりの声です。先ほどと同様無視しましょう。答えてしまうと厄介なことになります。</span></p>
<h3><span id="toc18">甲高い1回「キャン」</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">足を踏まれたときなどに一回だけ甲高く鳴くことがありますよね。そのあと、足をひきづったりしていないか、よく観察しましょうね。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">大きな声で「キャイーン」「キャンキャン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬が助けを求めている鳴き声です。すぐに様子を確認してください。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">繰り返し鳴くようであれば、急いで動物病院へ連れていきましょう。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">弱々しく鼻にかかったような「クーン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">怯えたようにしっぽを足の間に巻き、耳を垂らして「クーン」と鳴く場合、初めてのものや人に怯えています。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">高く「クーン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">お腹を上にして服従のポーズをとりながら鳴きます。これは飼い主に対する服従のサイン。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">低めの「クーン」は興奮している声</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">遊んでいるときに「クーン」と低く鳴くのは強く興奮しています。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">甲高く鼻にかかった「クンクン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">飼い主に注目して欲しかったり、もっと自分を見て！　などの場合にこのようにあたりを歩き回りながら鳴きます。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">前のめりの体制で歯をむいて「ウーッ」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">説明するまでもなく、威嚇しています。こういう場合は気をつけてください。噛みつかれる恐れもありますよ。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">嫌なことをされて「ウーッ」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">嫌なことをされたりしたときに警告の意味で唸ります。体を触られるのに慣れてない場合などに唸る場合もありますね。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">なにか咥えながら「ウーッ」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">おもちゃなどの引っ張り合いをしているとき、「ウーッ」とうなられたことはありませんか？　これはおもちゃに対して「自分のものだ」と主張しています。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2018/08/14/1-11/">子犬が吠える理由はなに？いつから？最良のしつけは飼い主の冷静な無視</a></p>
<h2><span id="toc19">4. 匂いを嗅ぐ</span></h2>
<h3><span id="toc20">・飼い主が外出から帰ってくると嗅ぐのは</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">あなたが外出から帰ってくると犬がお出迎えしてくれますよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その後あなたをくんくん嗅いでいませんか？</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">毎日一緒にいるのになんで改めてニオイを嗅いでいるのだろうと思いますよね？　それは飼い主のあなたに外の世界のいろいろなニオイが付着しているためです。犬はそのニオイからあなたにあったことを知りたいと思っているのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">だから邪魔したりせずに、相手が満足するまで嗅がせてやってくださいね。</span></p>
<h3><span id="toc21">・飼い主のおならをかぎたがるのは</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、飼い主がおならをしたときに、そのニオイを嗅ぎたがる犬もいます。人間にとってはおならやおしりを嗅がれることは恥ずかしくて困ってしまいますが、この場合も犬はいつもとは違ったニオイから、飼い主に何があったのかを知ろうとしています。じっと嗅がせてあげるのが良いのではないでしょうか。</span></p>
<h3><span id="toc22">・散歩のときも満足いくまで嗅がせてあげよう</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬にとってのニオイは人間にとっての視覚と同じと言われます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">私達が目隠しをされたらとても不安になるように、犬も嗅ぐべきニオイを十分に嗅げないままリードを引っ張られ、中断させられると不安になるそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">新しい場所ならなおさらです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬を不安にさせないためにも、散歩では十分に匂いを嗅がせてあげてくださいね。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2019/12/28/smell/">犬が嗅ぐのはどんなニオイ？　飼い主は嗅がれているあいだ、じっと待とう</a></p>
<h2><span id="toc23">5. 散歩</span></h2>
<h3><span id="toc24">・犬は飼い主との散歩が至福の時間</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">我が家のノーフォークテリア は「散歩だよ」と声をかける前から、雰囲気で察するのでしょうね。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">尻尾をぶりぶり振って、「早く行こうよ！」とばかりに玄関に突進していきます。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">犬って散歩が大好きです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その昔、犬の先祖の狼は群れで生活をしており、仲間と一緒に自分たちのテリトリーを偵察して回る日常だったと言われています。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">その性質を引き継いだ現代の犬たちにとって、仲間＝飼い主と一緒に偵察に行くことはDNAに刻まれた、争い難い欲求なのでしょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>大好きな飼い主との時間　信頼関係を強める</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">もちろん、一番の理由は飼い主と一緒の時間を過ごせることでしょう。飼い主とコミュニケーションが取れる瞬間が犬にとっての幸せなのですから。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">試しに一緒に歩くだけではなく、途中に名前を呼んで話しかけたり、体を撫でてあげたりしてみてください。それまでにも増して元気いっぱいで歩き始めるはずです。犬にとってはそれが一番嬉しいことなんですね。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">外部からの刺激で脳を活性化　社会性も高められる</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">なにより、現代の犬は室内や庭などの狭い範囲に閉じ込められて過ごします。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">散歩の時に外に出られるのを喜ばないわけはありません。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">外に行けば室内とは違ったいろいろな匂いがします。いろいろな音がします。他の犬もいます。犬の五感が刺激されるわけです。その刺激が犬の脳を活性化させるそうですよ。気持ちいいと感じているはずです。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">また、頻繁に散歩に行き、いろいろな経験を積んだ犬は問題行動が少ないのです。犬の社会性を高める上でも散歩はとても大切なんですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>広い場所で思い切り走れる</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ドッグランや公園などを思い切り走れることも犬にとっては散歩の醍醐味ではないでしょうか。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">散歩もずっと歩いているよりも途中でジョギングを入れたりすると、刺激にもなりますし、なにより筋力アップやストレス解消にもなりますよ。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2019/12/19/take-a-walk-matome/">犬は散歩がなぜ好きなのか？その理由　好きにさせるやり方　犬種別必要な散歩時間</a></p>
<h2><span id="toc25">6. まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">言葉がしゃべれない犬ですが、どうやら必死に飼い主とコミュニケーションを取ろうとしていることわかってもらえましたか？　</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そんな健気なボディランゲージを片時も見逃さず、濃密な時間を過ごしてくださいね！</span></p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/12/06/dog_communication/">犬とコミュニケーション　ボディランゲージを見逃さない　さまざまな意味を知ろう</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/12/06/dog_communication/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬の部位の名称や、特徴　犬の目や唾液、しっぽ、肉球の機能について知りたい！</title>
		<link>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/03/dog-body-parts/</link>
					<comments>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/03/dog-body-parts/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[koinunokinenbi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2020 23:58:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[どんな犬か調べてみた]]></category>
		<category><![CDATA[しっぽ]]></category>
		<category><![CDATA[におい]]></category>
		<category><![CDATA[ひげ]]></category>
		<category><![CDATA[タペタム層]]></category>
		<category><![CDATA[僕としっぽと神楽坂]]></category>
		<category><![CDATA[味蕾]]></category>
		<category><![CDATA[目]]></category>
		<category><![CDATA[耳]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://koinunokinenbi.yokohama/?p=11261</guid>

					<description><![CDATA[<p>人間とおなじ哺乳類の犬ですが、体の名称や、機能は随分違うのです。 獣医に行く場合などにも話しがわかりやすくなりますよね。 目次 1. 体の部位と名称2. 犬の目から世界はどう見えているのかな？犬はピンぼけの世界を見ている [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/03/dog-body-parts/">犬の部位の名称や、特徴　犬の目や唾液、しっぽ、肉球の機能について知りたい！</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">人間とおなじ哺乳類の犬ですが、体の名称や、機能は随分違うのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">獣医に行く場合などにも話しがわかりやすくなりますよね。</span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. 体の部位と名称</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. 犬の目から世界はどう見えているのかな？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">犬はピンぼけの世界を見ている</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">暗闇では人間より見える</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">犬はモノクロームの世界を見ている</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">3. 犬に味覚はあるの？　それとも味は感じない？</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">犬の味蕾は人間の５分の１</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">犬は甘味を強く感じる</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">4. 犬の唾液　驚きの性質</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">犬の唾液の性質</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">虫歯を防いでくれる</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">傷を治す</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">消化酵素がない</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">5. 犬は耳でも気持ちを表す？　犬の耳の種類は？</a><ol><li><a href="#toc15" tabindex="0">耳と感情の関係</a><ol><li><a href="#toc16" tabindex="0">耳を立てたら</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">耳を前方に伏せている</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">耳を後ろに倒している</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">犬の耳はどのくらい優れているのか</a></li></ol></li><li><a href="#toc20" tabindex="0">6. 犬のヒゲ、切るのはだいじょうぶなの？</a><ol><li><a href="#toc21" tabindex="0">犬のヒゲは切ってもよいが、切る理由はない</a></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">犬のひげの役割</a></li></ol></li><li><a href="#toc23" tabindex="0">7. 犬のしっぽは感情表現　どんなときに、どんな気持ち？</a><ol><li><a href="#toc24" tabindex="0">しっぽの役割はたくさんあります</a></li><li><a href="#toc25" tabindex="0">しっぽを振るのは「興奮しているから」</a><ol><li><a href="#toc26" tabindex="0">しっぽを高く上げている</a></li><li><a href="#toc27" tabindex="0">しっぽを低い位置に下げている</a></li><li><a href="#toc28" tabindex="0">しっぽが水平の位置にあるとき</a></li><li><a href="#toc29" tabindex="0">しっぽのスピードが表すのは？</a></li><li><a href="#toc30" tabindex="0">スピードが早いと「激しい気持ち」、ゆっくり振っているのは「穏やかな気持ち」と捉えられるみたいです。まあ見たとおりですかね。</a></li><li><a href="#toc31" tabindex="0">しっぽは右か左か？</a></li></ol></li><li><a href="#toc32" tabindex="0"> なぜ断尾するのか</a></li></ol></li><li><a href="#toc33" tabindex="0">8. 肉球クリームは犬に必要？</a><ol><li><a href="#toc34" tabindex="0"> 肉球の部首別の名称</a><ol><li><a href="#toc35" tabindex="0">前足</a></li><li><a href="#toc36" tabindex="0">・前足の小さな肉球　指球（しきゅう）</a></li><li><a href="#toc37" tabindex="0">・一番大きな肉球：掌球（しょうきゅう）</a></li><li><a href="#toc38" tabindex="0">・手首のあたりにある小さな肉球（狼爪という爪の下）：手根球（しゅこんきゅう）</a></li><li><a href="#toc39" tabindex="0">後ろ足</a></li><li><a href="#toc40" tabindex="0">・後足の小さな肉球：趾球（しきゅう）</a></li><li><a href="#toc41" tabindex="0">・後足で一番大きな肉球：掌球（しょうきゅう）←これは同じ呼び名</a></li></ol></li><li><a href="#toc42" tabindex="0">肉球は何でできている？</a></li><li><a href="#toc43" tabindex="0">肉球はなんのため？</a><ol><li><a href="#toc44" tabindex="0">・体温調節</a></li><li><a href="#toc45" tabindex="0">・足への衝撃を和らげるクッション機能</a></li><li><a href="#toc46" tabindex="0">・地面の冷たさ、熱さから体を守る</a></li><li><a href="#toc47" tabindex="0">・足音を消す</a></li><li><a href="#toc48" tabindex="0">・センサーの役割</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc49" tabindex="0">9. まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">1. 体の部位と名称</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11263" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/犬体の名称.jpg" alt="体の部位の名称" width="1000" height="837" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/犬体の名称.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/犬体の名称-300x251.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/犬体の名称-768x643.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2><span id="toc2">2. 犬の目から世界はどう見えているのかな？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11237" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/2890419_m.jpg" alt="犬の目" width="1000" height="667" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/2890419_m.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/2890419_m-300x200.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/2890419_m-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3><span id="toc3">犬はピンぼけの世界を見ている</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">人間に比べて様々な優れた身体能力を持つ犬ですが、視力は悪いのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">0.3暗い。人間の場合であれば裸眼で普通免許は取れません。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">なぜか？　人間は目が正面を向いていますね。だから焦点を合わせやすい。でも犬は目が人間と比べると外側にあり、正面に焦点をあわせにくいのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">この配置になっているのはもちろん狩猟能力のためで、視野でいうと、犬は270度まで見えるのです。これなら自分の後ろになにがいるのか、確認できますよね。人間はもちろん180度までしか見えないのですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、動体視力も優れています。静止した物体より、動いている物体のほうがよく見えるそうですよ。それってどんな感じでしょうねえ。</span></p>
<h3><span id="toc4">暗闇では人間より見える</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">人間にはない器官として犬の目には「タぺタム層」を持っています、これは鏡のように光を反射する器官で、この「タぺタム層」によって犬は光の少ない暗闇でも物体を把握することができます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しかし、逆にこの「タぺタム層」が光を拡散してしまうために、人間より視力が低いのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬は網膜の構造が人間と違い、色を認識することがほとんどできません。ほぼ、青から黄色の間のグラデーションにしか見えていないのです。</span></p>
<h3><span id="toc5">犬はモノクロームの世界を見ている</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">我々はとてもカラフルな世界に生きていますが、犬はそうではありません。網膜の仕組みが人間と違い、色を認識する力をほとんど持っていません。限られた色しか認識できないのですね。認識できるのは青色と黄色、そしてその２色の間のグラデーションだけです。また、彩度も人間より低いため、全体的にグレーがかって見えています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そのような特性から赤と緑の色の認識は難しく、緑の絨毯の上の赤いおもちゃなどは見にくいと思います。黄色のおもちゃやボールがよく識別できて迷わないのじゃないでしょうか。もしかすると、今までより反応がよくなるかもしれませんね。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/26/dog-eyes/">犬の目から世界はどう見えているのかな？　犬の目の病気も気になる</a></p>
<h2><span id="toc6">3. 犬に味覚はあるの？　それとも味は感じない？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3158" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/08/BLOG1219.jpg" alt="吠えるしば犬" width="1000" height="665" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/08/BLOG1219.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/08/BLOG1219-300x200.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/08/BLOG1219-768x511.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬に餌をあげると、ものすごいスピードで食べてしまいます。早食いですよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">これだけ早食いだと味わって食べているのか訝しんでしまいます。犬に味覚はあるのでしょうか？</span></p>
<h3><span id="toc7">犬の味蕾は人間の５分の１</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">味を感じるのは人間でも犬でも「舌にある味蕾」と呼ばれる器官です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">人間と犬ではその数が大きく違っていて、人間の味蕾が１万個あると言われているのですが、犬のそれは約２千個だそうです。つまり、犬は人間のように複雑に味を感じ分けることはできないのですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">味には「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」があります。これに最近「旨味」が加わったことはご存知だと思います。人間はこの旨味を感じることもできますが、犬は感じられません。一方、水に反応する特殊なセンサーを持っていて、といわれています。犬や猫は人間が感じない「水味（イオン濃度）」を感じることができます。また、犬は甘味が好きで、塩味に鈍感なのですが、それには理由があります。</span></p>
<h3><span id="toc8">犬は甘味を強く感じる</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬は味覚の中で「甘味」を強く感じます。猫は甘味を感じないようですが、犬は「甘味」を感じることができます。 早食いだし、上げるとなんでも食べるので「雑食」と考えている人もいます。犬が好む「甘味」とは、肉を構成する動物性アミノ酸のことなのです。人間と暮らすようになって雑食性が高まった犬ですが、本来の肉食が消えていないことが今の甘党（？）で証明されているのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そして、犬は「塩味」に鈍感です。これも肉食に由来しています。人間は雑食なので、生命維持に必要な塩分を意識して取れるように「塩味」を敏感に舌で感じ取ります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">肉食である犬や猫は、本来自分の体と同じ塩分を持つ肉を主食にするために、塩味に敏感である必要がないのです。逆に犬は排泄などによって失う塩分を摂水量でコントロールするために水のイオン濃度については敏感な必要があるようです。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/28/dog-have-a-taste/">犬に味覚はあるの？　それとも味は感じない？</a></p>
<h2><span id="toc9">4. 犬の唾液　驚きの性質</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11295" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/サン　よだれ.jpg" alt="よだれを垂らす犬" width="707" height="1000" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/サン　よだれ.jpg 707w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/サン　よだれ-212x300.jpg 212w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/サン　よだれ-768x1086.jpg 768w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/サン　よだれ-724x1024.jpg 724w" sizes="(max-width: 707px) 100vw, 707px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬って飼い主を舐めるのが大好きですよね。止めなければ永遠に舐めているかもしれません。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その時、唾液が体につくのですが、なんかヌメッとしています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">これ、そのままでいいのか、洗ったほうがいいのか　迷いませんか？</span></p>
<h3><span id="toc10">犬の唾液の性質</span></h3>
<h4><span id="toc11">虫歯を防いでくれる</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">人間の唾液は中性〜弱酸性。この状態で糖分を摂取すると酸性に傾き歯のエナメル質を溶かしてしまため、放っておくと虫歯になってしまいます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そこで食後歯磨きをして中性に戻しています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">一方、犬の唾液はアルカリ性で、虫歯ができにくい性質を持っています。ところが、アルカリ性の唾液は石灰化しやすく、歯垢が付きやすいんですね。これでは歯周病などにかかりやすいため、結局犬にも歯磨きが必要です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">このアルカリ性の性質が、犬が舐めたところにつくヌルヌルの原因。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">それ、アルカリ性であることから発生する細胞膜（バイオフィルム）というものなのですね。</span></p>
<h4><span id="toc12">傷を治す</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の唾液にはヒスタチンという物質が含まれています。ヒスタチンは、抗真菌活性・抗菌活性を持ち、傷をふさぐ役割があります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬は自分の傷口をしきりに舐めることがありますが、ヒスタチンの作用を理解しているのでしょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ヒスタチンは人間の唾液にも含まれています。私達も指先のちょっとした傷をなめてしまいますよね。</span></p>
<h4><span id="toc13">消化酵素がない</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">人間の唾液にはアミラーゼという消化酵素が含まれています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">アミラーゼはでんぷん（糖質）を分解して糖にする働きを持っています。口の中でご飯を噛んでいると甘くなりませんか？　あれがアミラーゼの働きです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の場合は胃液がとても強力で、口の中で消化をすすめる必要がありません。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">だから犬は食べ物をほぼ丸飲みしてしまうのです。唾液は消化を助けることはせず、食べ物をスムースに胃に運ぶ働きだけをしています。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/12/saliva/">犬の唾液　驚きの性質</a></p>
<h2><span id="toc14">5. 犬は耳でも気持ちを表す？　犬の耳の種類は？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11207" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/3158946_m.jpg" alt="フレンチブル" width="667" height="1000" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/3158946_m.jpg 667w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/3158946_m-200x300.jpg 200w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/3158946_m-768x1152.jpg 768w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/3158946_m-683x1024.jpg 683w" sizes="(max-width: 667px) 100vw, 667px" /></p>
<h3><span id="toc15">耳と感情の関係</span></h3>
<h4><span id="toc16">耳を立てたら</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬が自分の周りにアンテナを張っている状態です。集中力がアップしています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">なにか興味のあることが身の回りにあるのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">表情を見てください。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">落ち着いた表情、仕草なら好奇心をもってなにかに注目しているのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">逆に落ち着かない表情や仕草のときは周囲を警戒していると考えられます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">垂れ耳の犬でも、何かに注意を向けている時は耳が動きます。耳のつけ根を中央に向かって寄せたり、耳全体が少し持ち上がって見えることがあります。愛犬の変化であれば、きっとあなたも気づいていますよね。</span></p>
<h4><span id="toc17">耳を前方に伏せている</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬がなにか危険を感じているか、なにかを威嚇している状態です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">表情を見てください。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">シワを寄せて険しい表情をし、唸り声を上げているようなら、なにかを威嚇しています。</span></p>
<h4><span id="toc18">耳を後ろに倒している</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">嬉しいときやリラックスしているときに、耳を後ろに倒します。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の行動を見てください。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">飼い主に甘えたい仕草を見せてしっぽを振っていませんか？　</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">一方で犬の表情が固く緊張しているのがわかるのであれば、ストレスを感じています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">元気がなくしっぽを巻いているようなときには、体調不良であることもあります。</span></p>
<h3><span id="toc19">犬の耳はどのくらい優れているのか</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">どのくらいの範囲の音が聞こえているのかを可聴域といいます。犬は3万8000ヘルツまでの音域を聞き取きとれるといわれているのですね。対してヒトは約2万ヘルツ。犬は人間の約2倍近くの音域を聞き取れるのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">これはかつて犬が野生だった頃、獲物であるウサギやネズミの3万～4万ヘルツの鳴き声を聞き取るために発達したそうですよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、犬は遠く離れた音を聞き取ることもできます。その距離は、ヒトの約4倍。この能力で飼い主の足音や運転する車のエンジン音を聞き取れるのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の耳は17本の筋肉からできていて、その筋肉を使って犬の耳は音がする方向へ動かすこともできます。遠くの音を聞くことができ、その方向も認識できるために警察犬や災害救助犬としても活躍しているのですねー。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬笛ってありますよね。訓練や猟に使う犬にしか聞こえない笛です。犬笛は</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">16,000ヘルツから人間には聞こえない超高周波30,000ヘルツまで出すことができます。これが聞こえるということは、例えばヒトの中高年には聞こえない「モスキート音（17,000ヘルツ前後）」が聞こえるってことですね。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/19/ear/">犬は耳でも気持ちを表す？　犬の耳の種類は？</a></p>
<h2><span id="toc20">6. 犬のヒゲ、切るのはだいじょうぶなの？</span></h2>
<h3><span id="toc21">犬のヒゲは切ってもよいが、切る理由はない</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">トリミングサロンで「ひげはどうします？」と聞かれた経験があると思いますが、どうしますって、どのようにしても良いものなのでしょうか？</span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11203" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1308725_m.jpg" alt="コッカースパニエル　ひげ" width="1000" height="667" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1308725_m.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1308725_m-300x200.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1308725_m-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><a href="https://www.photo-ac.com/profile/1336094"><br />
jack99</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">結論から先に言ってしまうと、犬のひげは切っても構いません。構いませんというのは、切ってしまっても、猫の場合のように、ひげを切ったことで犬が生活上困ることはないという意味ですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">一方、犬のひげを積極的に切る意味もありません。強いて言えば、被毛のカットのデザインに合わせた、見た目の問題のようです。つまり「ひげが短い方がかわいい」レベルの意味だと捉えてもいいですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ただし、他の感覚器官が正常に働いているうちは、ということですね。老犬になって目も霞んでくるような状況だと、ひげに頼るという場合もあるそうです。その犬の状況によって考えたいですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、犬のひげは目の上、顎の下、マズル付近に生えています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬は自分の顔まわりのものが見えにくく、死角となる部分の状況を判断することが苦手なのですが、ひげを使って当たったものの情報を得たり、ひげに何かしら触れた時に反射的に目を閉じて身を守ったりしていると言われています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そう聞くと、あまりひげを切らないほうがよい気がしてきますね。</span></p>
<h3><span id="toc22">犬のひげの役割</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬はその祖先が狼だったり、人間と暮らすようになっても狩猟のために用いられましたよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そのような状況で犬を使う場合は、ひげという感覚器があったほうが茂みや藪のなかでより有利に動けるということがあるようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しかし、現在は家庭犬として飼われる場合がほとんどと考えると、ことさらにひげを残す必要もありません。また、犬のひげはしっぽ同様、感情が現れますよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">興奮、緊張しているときはひげはピンと前向き、リラックスしていればヒゲは下向きになりますよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">とはいえ、嗅覚・聴覚・脚力などと比べると、ひげの役割は多いとは言えません。犬本来の姿の名残と考えてよいのですが、見かけ上おかしくなければ、ことさらに切る必要もまたないですよね。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/18/whiskers/">犬のひげ、切るのはだいじょうぶなの？</a></p>
<h2><span id="toc23">7. 犬のしっぽは感情表現　どんなときに、どんな気持ち？</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬がしっぽを振っているのは可愛いですよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">おお、そんなに喜んでくれているのか！　とこちらも嬉しくなります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そう、私達は犬がしっぽを振っていると「喜んでいる」と思っていますが、じつはちょっと違うようですよ。しっぽの役割から感情の表現までを知っておきましょう。</span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11184" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m.jpg" alt="フサフサのしっぽ" width="1000" height="750" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m-300x225.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3><span id="toc24">しっぽの役割はたくさんあります</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">最近は少なくなっているとはいえ、断尾をする犬種がいます。うちのノーフォークテリアもすでに断尾された状態が初対面でした。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">断尾してもいいならしっぽってあまり必要ないのかな？　と思いますが、犬にとってしっぽはとても大切な部分なんですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しっぽは犬が走るときに下半身のバランスをとってくれるおもりの役割があります。しっぽによってバランスを取り、転倒を防ぐのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、冬場に犬を見ていると丸まっていますよね。その時にしっぽで体をくるむ様子が見られると思います。（短いしっぽでは難しいですけど）これはしっぽで鼻先を保護して、冷たい空気を吸い込まないマスクのような働きをしているようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そしてもちろん、相手に感情や意思を伝えるために使われるパーツでもあります。人間相手にブンブン振っているだけではなく、犬同士のコミュニケーションでも活躍しているのがしっぽなのです。</span></p>
<h3><span id="toc25">しっぽを振るのは「興奮しているから」</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">まず基本的に犬がしっぽを振るのは「興奮している」からであって、「よろこんでいる」かどうかは状況によるのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">他人の犬がしっぽを振っているからといってむやみに体を触ろうとしてはだめですよ。がぶりとやられてしまうかもしれません。しっぽを振っているときの感情の読み取り方のコツは「しっぽの高さ・振るスピード」なのです。</span></p>
<h4><span id="toc26">しっぽを高く上げている</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">他の犬たちに自分の優位性を伝えようとする場合、しっぽは高く上がります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の祖先である狼が集団で狩りを行うときに、後続の狼はリーダーとピンと高く上がったしっぽを目印にしていたそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その名残から、他の犬より自分のほうが上だ！と主張する場合にしっぽを高く上げるようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">群れで暮らす犬にとってリーダーであることはとても嬉しいことです。その気持が転じて嬉しいときや楽しいときにもしっぽは高く上がるようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">アニメーションの「ガンバの冒険」の主題歌で「しっぽをたてろ　ホホホ　ホホホ　あほうどりがついていく」という歌詞があるのですが、自分と仲間をもりあげているんですね。劇中にも「しっぽを立てろ！」のセリフがやたらにありますが、意味がわかりましたよ。</span></p>
<h4><span id="toc27">しっぽを低い位置に下げている</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">まあ、見るからに、なのですが、犬がしっぽを低い位置に下げているのは、ネガティブな感情のときです。怖かったり、不安だったりするときですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">両足の間にしっぽを挟んでいるのはその極地の状態だと考えましょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">びくびく怖がっているからと甘く見ていると、恐怖のあまり反撃に出る犬もいますから気をつけてくださいね。</span></p>
<h4><span id="toc28">しっぽが水平の位置にあるとき</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">何かが遠くから近づいてきた、とか見たこともない場所だ、など警戒態勢のときや、興味関心を持ったときにしっぽは水平に置かれるようです。</span></p>
<h4><span id="toc29">しっぽのスピードが表すのは？</span></h4>
<h4><span id="toc30">スピードが早いと「激しい気持ち」、ゆっくり振っているのは「穏やかな気持ち」と捉えられるみたいです。まあ見たとおりですかね。</span></h4>
<h4><span id="toc31">しっぽは右か左か？</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">「犬が西向きゃ尾は東」ではなくて、右か左か？　です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ある研究によると犬が喜びや親しみなどポジティブな感情のときは体の右側でしっぽを振り、不安や恐怖などネガティブな感情のときには左側でしっぽを振る傾向があるそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">理由は、これは人間も同じですが、脳は左右に分かれていて、左脳はポジティブな感情、右脳はネガティブな感情とかかわっているとされて、左脳は体の右側に、右脳は左側に作用するからなんですね。これは「へー」ですよねー。</span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2840" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/12/IMG_4360.jpeg" alt="肉球" width="750" height="1000" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/12/IMG_4360.jpeg 750w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/12/IMG_4360-225x300.jpeg 225w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/12/IMG_4360-768x1024.jpeg 768w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h3><span id="toc32"> なぜ断尾するのか</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">中世のヨーロッパでは断尾することで狂犬病を予防したり、筋力を強めたりできるといった迷信が信じられていました。更にイギリスでは「しっぽのある犬に課税」されていた時期があり、節税目的で断尾されたようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">もちろん、この税は1796年に廃止されましたが、断尾の習慣は残ったようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">現在の断尾の理由として圧倒的に多いのは美容目的のものです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">それぞれの犬種には標準的なスタイルがあり、その犬の理想的な姿の基準があります。犬にとっては迷惑きわまりますが、その基準に合わせて断尾が行われています。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/14/tail/">犬のしっぽは感情表現　どんなときに、どんな気持ち？</a></p>
<h2><span id="toc33">8. 肉球クリームは犬に必要？</span></h2>
<h3><span id="toc34"> 肉球の部首別の名称</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">ひとくくりに「肉球」と言いますが、実はそれぞれのパーツに名前があります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">さらにいうと、前足と後ろ足の肉球で名称が違うものもあります。</span></p>
<h4><span id="toc35">前足</span></h4>
<h4><span id="toc36">・前足の小さな肉球　指球（しきゅう）</span></h4>
<h4><span id="toc37">・一番大きな肉球：掌球（しょうきゅう）</span></h4>
<h4><span id="toc38">・手首のあたりにある小さな肉球（狼爪という爪の下）：手根球（しゅこんきゅう）</span></h4>
<h4><span id="toc39">後ろ足</span></h4>
<h4><span id="toc40">・後足の小さな肉球：趾球（しきゅう）</span></h4>
<h4><span id="toc41">・後足で一番大きな肉球：掌球（しょうきゅう）←これは同じ呼び名</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">手根球は後ろ足にはありません</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">肉球は子犬のときにはピンク色で柔らかく、成犬になると黒く、固くなるイメージがありますが、個体差があるようですよ。子犬のときから黒い肉球の犬や、成犬でもピンク色の犬もいるそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、散歩することが少ない室内犬では、ずっと柔らかいままですし、室外で飼育されている犬は逆に肉球が固くなるそうです。</span></p>
<h3><span id="toc42">肉球は何でできている？</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">肉球は一見、骨がないように見えますが、しっかりあります。そしてこの骨に沿って腱、靭帯、血管、結合組織が作られています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">肉球はその外側は角質化した厚い皮膚です。その下は脂肪や繊維組織などが詰まっていて柔らかく弾力があります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">表面はスパイク形状の突起が集まってできていて、これによって滑り止めの役割を果たしているようです。</span></p>
<h3><span id="toc43">肉球はなんのため？</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">肉球には、次の５つの役割があります。</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">・体温調節</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">・足への衝撃を和らげるクッション機能</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">・地面の冷たさ、熱さから体を守る</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">・足音を消す</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">・センサーの役割</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">詳しくかいていくと・・・</span></p>
<h4><span id="toc44">・体温調節</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬には人間のように体中に汗腺がありません。だから汗をかくことができないのですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しかし、肉球だけには汗腺があり、汗をかきます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">なぜここだけ汗をかくのかというと、大切な肉球を乾燥から守るためのようですよ。</span></p>
<h4><span id="toc45">・足への衝撃を和らげるクッション機能</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">厚くて弾力のある肉球は、犬の体重を支え、歩行時や着地時の足への衝撃をやわらげるクッションの働きをしています。人間でいうと靴を履いているようなものですね。肉球の真ん中にある掌球、4つの指球が緩衝材となって、足の関節や骨などへの衝撃を和らげてくれるのです。</span></p>
<h4><span id="toc46">・地面の冷たさ、熱さから体を守る</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">肉球は角質層が厚いため、地面からの熱や冷たさを感じにくいようです。おかげで多少温度が高い場所を歩いても火傷をしないようになっていますが、もちろん限界があります。</span></p>
<h4><span id="toc47">・足音を消す</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">肉球には、音を立てずに獲物に近づくために足音を消す役割もあります。</span></p>
<h4><span id="toc48">・センサーの役割</span></h4>
<p><span style="font-size: 14pt;">実は犬は肉球を通して地面の状態をいろいろ感知しています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">もし肉球を失ってしまったら歩くことすらできないそうですよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">肉球にはたくさんの神経が通っていて、人の指先のように、触覚や痛覚、温度の感覚を感じ取る役割があるそうです。</span></p>
<p>※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/08/nikukyuu-cream/">肉球クリームは犬に必要？ 肉球クリームランキング付き！</a></p>
<h2><span id="toc49">9. まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">「しっぽのある犬に課税」されていたとは驚きますね。連綿と続く犬の遺伝や、犬と人間の歴史の中で変わって行くものもあって興味深いですね。</span></p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/03/dog-body-parts/">犬の部位の名称や、特徴　犬の目や唾液、しっぽ、肉球の機能について知りたい！</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/03/dog-body-parts/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬のしっぽは感情表現　どんなときに、どんな気持ち？　しっぽを振っていると喜んでいる？</title>
		<link>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/14/tail/</link>
					<comments>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/14/tail/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[koinunokinenbi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2020 08:15:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[どんな犬か調べてみた]]></category>
		<category><![CDATA[しっぽ]]></category>
		<category><![CDATA[僕としっぽと神楽坂]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://koinunokinenbi.yokohama/?p=11183</guid>

					<description><![CDATA[<p>犬がしっぽを振っているのは可愛いですよね。 おお、そんなに喜んでくれているのか！　とこちらも嬉しくなります。 そう、私達は犬がしっぽを振っていると「喜んでいる」と思っていますが、じつはちょっと違うようですよ。しっぽの役割 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/14/tail/">犬のしっぽは感情表現　どんなときに、どんな気持ち？　しっぽを振っていると喜んでいる？</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">犬がしっぽを振っているのは可愛いですよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">おお、そんなに喜んでくれているのか！　とこちらも嬉しくなります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そう、私達は犬がしっぽを振っていると「喜んでいる」と思っていますが、じつはちょっと違うようですよ。しっぽの役割から感情の表現までを知っておきましょう。</span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. しっぽの役割はたくさんあります</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. しっぽを振るのは嬉しいのではなく「興奮しているから」</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">しっぽを高く上げている</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">しっぽを低い位置に下げている</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">しっぽが水平の位置にあるとき</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">しっぽのスピードが表すのは？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">しっぽは右か左か？</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">3. なぜ断尾するのか</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">4. しっぽにはどんな種類があるの</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">・垂れ尾</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">・飾り尾（プリューム・テール）</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">・立ち尾</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">・鎌尾（シックル・テール）</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">・差し尾</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">・リス尾</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">・巻き尾（カールド・テール）</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">・輪尾</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">・スクリューテイル</a></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">・ボブテイル</a></li><li><a href="#toc20" tabindex="0">・キンクテイル</a></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">・ホイップテイル</a></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">・ラットテール</a></li><li><a href="#toc23" tabindex="0">・オッターテイル</a></li></ol></li><li><a href="#toc24" tabindex="0">5. 犬がしっぽを振らない</a></li><li><a href="#toc25" tabindex="0">6. まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">1. しっぽの役割はたくさんあります</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">最近は少なくなっているとはいえ、断尾をする犬種がいます。うちのノーフォークテリアもすでに断尾された状態が初対面でした。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">断尾してもいいならしっぽってあまり必要ないのかな？　と思いますが、犬にとってしっぽはとても大切な部分なんですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しっぽは犬が走るときに下半身のバランスをとってくれるおもりの役割があります。しっぽによってバランスを取り、転倒を防ぐのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、冬場に犬を見ていると丸まっていますよね。その時にしっぽで体をくるむ様子が見られると思います。（短いしっぽでは難しいですけど）これはしっぽで鼻先を保護して、冷たい空気を吸い込まないマスクのような働きをしているようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そしてもちろん、相手に感情や意思を伝えるために使われるパーツでもあります。人間相手にブンブン振っているだけではなく、犬同士のコミュニケーションでも活躍しているのがしっぽなのです。</span></p>
<h2><span id="toc2">2. しっぽを振るのは嬉しいのではなく「興奮しているから」</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11184" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m.jpg" alt="フサフサのしっぽ" width="1000" height="750" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m-300x225.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/06/1605344_m-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">まず基本的に犬がしっぽを振るのは「興奮している」からであって、「よろこんでいる」かどうかは状況によるのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">他人の犬がしっぽを振っているからといってむやみに体を触ろうとしてはだめですよ。がぶりとやられてしまうかもしれません。しっぽを振っているときの感情の読み取り方のコツは「しっぽの高さ・振るスピード」なのです。</span></p>
<h3><span id="toc3">しっぽを高く上げている</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">他の犬たちに自分の優位性を伝えようとする場合、しっぽは高く上がります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の祖先である狼が集団で狩りを行うときに、後続の狼はリーダーとピンと高く上がったしっぽを目印にしていたそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その名残から、他の犬より自分のほうが上だ！と主張する場合にしっぽを高く上げるようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">群れで暮らす犬にとってリーダーであることはとても嬉しいことです。その気持が転じて嬉しいときや楽しいときにもしっぽは高く上がるようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">アニメーションの「ガンバの冒険」の主題歌で「しっぽをたてろ　ホホホ　ホホホ　あほうどりがついていく」という歌詞があるのですが、自分と仲間をもりあげているんですね。劇中にも「しっぽを立てろ！」のセリフがやたらにありますが、意味がわかりましたよ。</span></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/03/dog-body-parts"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=koinunokinenbi.yokohama" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">子犬の記念日</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2020/07/犬体の名称-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬の部位の名称や、特徴　犬の目や唾液、しっぽ、肉球の機能について知りたい！</div><div class="lkc-date">&#x1f552;&#xfe0f;2020年7月3日</div><div class="lkc-excerpt">人間とおなじ哺乳類の犬ですが、体の名称や、機能は随分違うのです。獣医に行く場合などにも話しがわかりやすくなりますよね。1. 体の部位と名称2. 犬の目から世界はどう見えているのかな？犬はピンぼけの世界を見ている人間に比べて様々な優れた身体能力を持つ犬ですが、視力は悪いのです。0.3暗い。人間の場合であれば裸眼で普通免許は取れません。なぜか？　人間は目が正面を向いていますね。だから焦点を合わせやすい。でも犬は目が人間と比べると外側にあり、正面に焦点をあわせにくいのです。この配置になっているのはもちろん狩...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3><span id="toc4">しっぽを低い位置に下げている</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">まあ、見るからに、なのですが、犬がしっぽを低い位置に下げているのは、ネガティブな感情のときです。怖かったり、不安だったりするときですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">両足の間にしっぽを挟んでいるのはその極地の状態だと考えましょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">びくびく怖がっているからと甘く見ていると、恐怖のあまり反撃に出る犬もいますから気をつけてくださいね。</span></p>
<h3><span id="toc5">しっぽが水平の位置にあるとき</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">何かが遠くから近づいてきた、とか見たこともない場所だ、など警戒態勢のときや、興味関心を持ったときにしっぽは水平に置かれるようです。</span></p>
<h3><span id="toc6">しっぽのスピードが表すのは？</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">スピードが早いと「激しい気持ち」、ゆっくり振っているのは「穏やかな気持ち」と捉えられるみたいです。まあ見たとおりですかね。</span></p>
<h3><span id="toc7">しっぽは右か左か？</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">「犬が西向きゃ尾は東」ではなくて、右か左か？　です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ある研究によると犬が喜びや親しみなどポジティブな感情のときは体の右側でしっぽを振り、不安や恐怖などネガティブな感情のときには左側でしっぽを振る傾向があるそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">理由は、これは人間も同じですが、脳は左右に分かれていて、左脳はポジティブな感情、右脳はネガティブな感情とかかわっているとされて、左脳は体の右側に、右脳は左側に作用するからなんですね。これは「へー」ですよねー。</span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2840" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/12/IMG_4360.jpeg" alt="肉球" width="750" height="1000" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/12/IMG_4360.jpeg 750w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/12/IMG_4360-225x300.jpeg 225w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/12/IMG_4360-768x1024.jpeg 768w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/12/06/dog_communication"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=koinunokinenbi.yokohama" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">子犬の記念日</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/05/IMG_6335-150x150.jpeg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬とコミュニケーション　ボディランゲージを見逃さない　さまざまな意味を知ろう</div><div class="lkc-date">&#x1f552;&#xfe0f;2020年12月6日</div><div class="lkc-excerpt">犬がしゃべれたらなあ。犬好きなら誰でもこう思うものですね。お互いに言葉が通じなくてもあれだけ心が通い合うのだから、犬が人の言葉をしゃべれたらさぞかし・・と考えてしまいます。でも実は犬の方はあなたとコミュニケーションを取ろうとしているのかも。愛犬のボディランゲージを見逃さないでくださいね。まず何より大切なのは、犬は群れ社会の動物だってこと。そして群れには上下関係があり、リーダーは仲間から信頼させる存在でなければいけないのです。人間社会にいる犬も同じです。リーダーにはつねに厳格な態度と、同時に信...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h2><span id="toc8">3. なぜ断尾するのか</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">中世のヨーロッパでは断尾することで狂犬病を予防したり、筋力を強めたりできるといった迷信が信じられていました。更にイギリスでは「しっぽのある犬に課税」されていた時期があり、節税目的で断尾されたようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">もちろん、この税は1796年に廃止されましたが、断尾の習慣は残ったようですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">現在の断尾の理由として圧倒的に多いのは美容目的のものです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">それぞれの犬種には標準的なスタイルがあり、その犬の理想的な姿の基準があります。犬にとっては迷惑きわまりますが、その基準に合わせて断尾が行われています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">断尾が標準スタイルになっている犬種は非常に多く、</span></p>
<div style="background: #fff; padding: 10px; border: 2px dotted#ff0000;">
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">エアデールテリア（Airedale Terrier）</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">アメリカンコッカースパニエル（American Cocker Spaniel）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">シルキーテリア（Australian Silky）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">オーストラリアンシェパード（Australian Shepherd）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">オーストラリアンテリア（Australian Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ブービエデフランダース（Bouvier des Flandres）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ボクサー（Boxer）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ブラッコイタリアーノ（Bracco Italiano）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ブリタニー（Brittany）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">クランバースパニエル（Clumber Spaniel）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">コッカースパニエル（Cocker Spaniel）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ドーベルマン（Dobermann）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">イングリッシュスプリンガースパニエル（English Springer Spaniel）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">フィールドスパニエル（Field Spaniel）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ジャーマンショートヘアードポインター（German short-haired pointer）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ジャーマンワイアーヘアードポインター（German wire-haired pointer）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ジャイアントシュナウザー（Giant Schnauzer）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ブリュッセルグリフォン（Griffon Bruxellois）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ハンガリアンビズラ（Hungarian vizsla）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">アイリッシュテリア（Irish Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ジャックラッセルテリア（Jack Russell Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ケリーブルーテリア（Kerry Blue Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">キングチャールズスパニエル（King Charles Spaniel）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">レイクランドテリア（Lakeland Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ミニチュアピンシャー（Miniature Pinscher）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ミニチュアプードル（Miniature Poodle）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ミニチュアシュナウザー（Miniature Schnauzer）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ナポリタンマスティフ（Neopolitan mastiff）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ノーフォークテリア（Norfolk Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ノーリッチテリア（Norwich Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">オールドイングリッシュシープドッグ（Old English Sheepdog）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">パーソンジャックラッセルテリア（Parson Jack Russell Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ウェルシュコーギーペンブローク（Pembroke Welsh Corgi）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ピンシャー（Pinscher）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ロットワイラー（Rottweiler）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ロシアンブラックテリア（Russian Black Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">スキッパーキ（Schipperke）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">スタンダードシュナウザー（Schnauzer）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">シーリハムテリア（Sealyham Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">スムースフォックステリア（Smooth Fox Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ソフトコーテドウィートンテリア（Soft-coated Wheaten Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">スパニッシュウォータードッグ（Spanish Water Dog）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">スタンダードプードル（Standard Poodle）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">サセックススパニエル（Sussex Spaniel）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">トイプードル（Toy Poodle）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ワイマラナー（Weimaraner）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ウェルシュスプリンガースパニエル（Welsh Springer Spaniel）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ウェルシュテリア（Welsh Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ワイアヘアードフォックステリア（Wire-haired Fox Terrier）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">ヨークシャーテリア（Yorkshire Terrier）</span></strong></p>
</div>
<p><span style="font-size: 14pt;">※出典<a href="https://www.koinuno-heya.com/seikei/list-docked-dogs.html">「子犬のへや」</a></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">となっています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">もう一つは予防医学的見地から断尾される場合です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の使用目的によって、しっぽがないほうが、怪我や病気を避けることができるとしている場合です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">茂みやヤブを駆け回る猟犬はしっぽに擦り傷を作りやすく、そこからなにかに感染するなどの危険性を避けるために断尾をする場合があります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">牧羊犬は、自分より数倍も体の大きい家畜にしっぽを踏まれて怪我をすることを避けるために断尾をする場合もあるそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">たしかに、実際に猟犬や牧羊犬に用いる犬を断尾するのであれば理屈は通るかもしれませんが、同じ犬種が家庭でペットとして飼われる場合も断尾してしまうのは、ちょっと解せませんね。</span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-506" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/04/blog12.png" alt="ふせ" width="1000" height="667" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/04/blog12.png 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/04/blog12-300x200.png 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/04/blog12-768x512.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2><span id="toc9">4. しっぽにはどんな種類があるの</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">ひとくちに犬のしっぽといっても、実にたくさんの種類がありますよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その名称と代表的な犬種を紹介すると・・・</span></p>
<div style="background: #fffaf0; padding: 10px; border: none; border-radius: 10px; -moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px;">
<h3><span id="toc10">・垂れ尾</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">下に垂れ下がっているしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">シベリアン・ハスキー　セントバーナード</span></p>
<h3><span id="toc11">・飾り尾（プリューム・テール）</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">長い羽状の飾り毛が垂れ下がっているしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ゴールデンレトリバー　ポメラニアン</span></p>
<h3><span id="toc12">・立ち尾</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">お尻から垂直に立ち上がったしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ジャーマン・シェパード</span></p>
<h3><span id="toc13">・鎌尾（シックル・テール）</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">緩やかに曲線を描いた鎌の刃のような形のしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">チワワ</span></p>
<h3><span id="toc14">・差し尾</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">低めに背側に湾曲を描いて伸びているしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">四国犬</span></p>
<h3><span id="toc15">・リス尾</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">リスのしっぽのようにフサフサした毛に覆われていて、背中に背負っているような状態のしっぽのこと。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">パピヨン</span></p>
<h3><span id="toc16">・巻き尾（カールド・テール）</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">背中の上に向かって巻かれたしっぽ。尾の巻き方によって、一重巻きと二重巻きに分類される。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">柴犬、秋田犬</span></p>
<h3><span id="toc17">・輪尾</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">円を描くようにカーブしているしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">アフガンハウンド</span></p>
<h3><span id="toc18">・スクリューテイル</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">短く、らせん状に巻いているしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ブルドック　ボストンテリア</span></p>
<h3><span id="toc19">・ボブテイル</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">生まれつきしっぽがなかったり、断尾して短くしたしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">イングリッシュ・シープドッグ　コーギー</span></p>
<h3><span id="toc20">・キンクテイル</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">根本から曲がっているしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">フレンチ・ブルドッグ</span></p>
<h3><span id="toc21">・ホイップテイル</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">背中と同じくらいの高さにまっすぐ伸びてムチのようなしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">イングリッシュ・セター</span></p>
<h3><span id="toc22">・ラットテール</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">根本は太く先端は毛がない、細くてネズミのしっぽのような形のしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">アイリッシュ・ウォーター・スパニエル</span></p>
<h3><span id="toc23">・オッターテイル</span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">カワウソのように根本が太くて丸く先端にいくにつれて細くなっている形のしっぽ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ラブラドールレトリバー</span></p>
</div>
<h2><span id="toc24">5. 犬がしっぽを振らない</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">あんなに頻繁に振っていた尾を振らなくなったということは、脱臼や骨折をしている場合があります。気になるようであればしっぽを触ってみましょう。触られることを嫌がったり、痛がったりするのであれば、怪我をしているかもしれません。獣医に連れて行ってください。</span></p>
<h2><span id="toc25">6. まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">しっぽは犬の魅力の大きな部分を占めていますよね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しっぽのことを理解して少しでも犬の気持ちがわかるようになりたいですね！</span></p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/14/tail/">犬のしっぽは感情表現　どんなときに、どんな気持ち？　しっぽを振っていると喜んでいる？</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/06/14/tail/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
