注意! 犬の散歩では「目から陽に焼ける」

サングラスをした犬

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1. そもそも紫外線は目にも悪い

毎日暑いですね。

これだけ太陽がさんさんと照りつけると、暑さもそうですけど、女性であれば犬の散歩の時の紫外線が気になるのではないでしょうか。

日傘や帽子で対策されている方も多いですよね。

最近気になる話題を聞いたんです。

「目から入る紫外線で皮膚も日焼けする」

という驚くような話なんですよ。

そもそも「紫外線って目に有害なのか?」とか「日本人よりも外国人のほうが目の色が薄くで、紫外線に弱そう」とかいろいろ考えてしまいます。

通勤時間など日常生活で多少の紫外線を浴びる分には問題ないのですが、長時間強い紫外線を浴びると、白内障や黄斑変性(おうはんへんせい)症という病気になる可能性があるそうなんですね。

また、最近の研究では日本人の目は、欧米の人の1.66倍の紫外線を浴びていることがわかりました。

日本人は顔のほりが浅いですからね。目を光から遮蔽するものがないんですよ。

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いろいろな角度から光が侵入しやすく、紫外線の影響を受けやすいということらしいですね。

目の構造を調べてみると角膜や水晶体は、目を守るために紫外線を吸収する働きをもっています。(角膜とは黒目の部分にある透明の膜。水晶体とは目の中のレンズの役割を果たすもの)

紫外線は波長が280nmを超えるものが目に侵入しますが、この構造によって紫外線の80%以上は角膜で吸収、そこを通過した紫外線は水晶体で吸収されます。

ですが、残りの1~2%は、目の奥の網膜にまで到達してしまいます。

つまり紫外線を大量に浴びれば、目にダメージを与えることになってしまいます。

さらに、水晶体は新陳代謝をしないので、紫外線のダメージが蓄積され、「白内障」などの病気に繋がる恐れもあるそうです。

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2. 目から入る紫外線で、皮膚も日焼けする

そして驚きの事実。

「目から入る紫外線で皮膚も日焼けする」そうなんです。

そのメカニズムはこうです。

  • 角膜が紫外線を吸収する
  • 刺激が脳下垂体に伝わる
  • 脳下垂体が紫外線から体を守るために「メラニン色素を作れ」という命令を出します。
  • メラニン色素が生成され、肌が黒くなります。

これが日焼けですね。

大阪市立大学の井上正康教授の研究によると、マウスの目に紫外線を当てる実験で全身のメラニン色素が増加したという結果が出たそうです。

3. サングラスを利用しましょう

帽子や日傘も大切ですが、紫外線からは目も守らないと万全とは言えませんね。

そのためにはサングラスがとても効果的です。

しかし、サングラスに抵抗がある女性も多いようで「芸能人気取り」「外国人か」のように周りからどのように見られるかが気になってしまうようですね。

今回初めて知りましたが、サングラスのレンズの色の濃さは「眩しさ」を防ぐためには有効ですが、目に入る紫外線を防ぐことには関係していないそうです。

それどころか、瞳孔が開いてしまい、かえって多くの紫外線を吸収することになる危険性があるそうです。

4. クリアカラーのサングラス

そこで出てきたのが、色なしのクリアカラーのサングラスです。

クリアカラーのサングラスは見た目は伊達眼鏡のようなものですね。

透明なので「眩しさ」対策にはなりませんが、色の濃いサングラスをかけるプレッシャーはありません。スマートに紫外線カットができますよ。

透明だと性能が劣るんじゃないかって思ってしまいますが、紫外線カットの能力は変わりません。

さらにいいのは、紫外線というと夏のイメージがありますが、実は年中降り注いでいます。でも秋や冬に色付きのサングラスはかけられないじゃないですか。

各社から様々なデザインで出されているのも嬉しいポイントです。

毎日使うものだから、お気に入りの一本を見つけてみてはいかがですか?

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