子犬のしつけについて家族で話し合う

1. しつけについて話し合う

16週をまとめて読もう!

Modified on: Jul 28, 2019

子犬を迎えるときにまず考えておかなくてはいけないことは、子犬のしつけにについてです。

しつけというと「オスワリ」や「マテ」などの命令のことを思い浮かべますね。

なんだか「人間のために子犬に言うことをきかす」みたいに感じてしまうかもしれません。

実はしつけは子犬を幸せにするためのものです。

それはなぜでしょう?

子犬の幸せは最愛の飼い主といつも一緒にいることですね。

ところがしつけの入っていない子犬は、やたらに他の犬や人間に吠えてしまいます。

飼い主は散歩はしょうがないとしても、その他のお出かけに子犬を連れていくことにストレスを感じるようになってしまいますね。

そして徐々に家の中でお留守番が多くなっていくのではないでしょうか。

一方しっかりしつけられた子犬は飼い主がどこへいくにも連れて行ってもらえます

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大好きな飼い主といつでも一緒にいられるのです。子犬にとっては一番の幸せに違いありません。

2. しつけは子犬を守るもの

また、しつけは子犬の安全を守るためのものでもあります。

急な飛び出しで車にはねられたり、他の犬と喧嘩になって傷ついたり、といった危険から遠ざけるためにも、飼い主の言うことをしっかり聞くしつけが大切なのです。

その観点からするとしつけとは「犬が飼い主、人間社会と問題なく共存できること」です。

「オスワリ」や「マテ」が完璧に入っていることが重要なのではありません。

子犬が飼い主にしっかり従い、他の人々や動物と共存できるように「吠えずに」「他の人や動物に迷惑や危害を加えない」ことを目指すものだと考えたいですねー。

 

箱の中の子犬

まず第一にコマンドの言葉を家族で統一するように話し合ってください。

たとえば子犬に立ち止まってほしいときのコマンドを「マテ」にするのか「ストップ」にするのか決めておく必要があります。

しつける基本は「命令を統一させること」です。子犬は違う言葉でコマンドを要求されても理解できません。

おとうさん、おかあさん、子供さんで言葉が混在しないように統一をしてください。

また、子犬に対するしつけの方針も統一してください。

おかあさんはしっかり規律を守るように厳格なしつけを求めるのに、おとうさんはルーズ、では子犬はやはり混乱してしまいます。

家族の間で「これはOK」「これはダメ」の基準をブラさないことが大切です。

3. まとめ

子犬は人間よりも早く年を取ります。

子犬の場合、1ケ月で1年年を取るペースです。

家庭に連れて来て6ヶ月、人間でいうと6歳くらいまでは子犬の性格が毎日少しづつ固まっていく時期ですからしっかりとしつけを入れたいですね。

そして、性格が安定するのは大体2歳半くらいと言われています

この時期までにしっかりしつけをすれば、そのあとに大きな問題が起きることは少ないでしょう。

はじめはできなくてもあきらめず、できた時はいっぱい褒めてあげるようにしましょう。

子犬にしっかりしつけが入っていきますよ。

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