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	<title>大東犬 アーカイブ : 子犬の記念日</title>
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	<description>愛犬との毎日をもっと素敵なものにする情報をお届けします</description>
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	<title>大東犬 アーカイブ : 子犬の記念日</title>
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	<item>
		<title>犬の記念日　動物の記念日　犬にまつわる記念日は日本にも外国にもある</title>
		<link>https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/21/dog-anniversary/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[koinunokinenbi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Jul 2020 06:39:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[どんな犬か調べてみた]]></category>
		<category><![CDATA[スヌーピー]]></category>
		<category><![CDATA[タロ　ジロ]]></category>
		<category><![CDATA[ニッパー]]></category>
		<category><![CDATA[ハチ公]]></category>
		<category><![CDATA[大東犬]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>このサイトは「子犬の記念日」ですが、犬にまつわる記念日は日本にも外国にもあるのですね。 例えば日本で古くから言われているのは「戌の日」。 あまり知られていませんが、実は1日1日に干支（えと）が割り振られています。「戌の日 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/21/dog-anniversary/">犬の記念日　動物の記念日　犬にまつわる記念日は日本にも外国にもある</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">このサイトは「子犬の記念日」ですが、犬にまつわる記念日は日本にも外国にもあるのですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">例えば日本で古くから言われているのは「戌の日」。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">あまり知られていませんが、実は1日1日に干支（えと）が割り振られています。「戌の日」はその11番目。だから、12日おきに「戌の日」がやってくるのですが、日本では妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に腹帯を巻き、安産を祈願する風習があります。それは、犬は多産であるのに、お産が軽いことから「安産の守り神」とされているからです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">記念日というのは誰が決めるのでしょう？</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">日本では「日本記念日協会」という民間団体があり、各種記念日の登録と認定を行っています。記念日の名称・日付・由来・目的・活動内容・今後の予定などを審査され適当と判断されたものが「〇〇記念日」として認定されるのです。合格・不合格があるんですよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その中には次のような記念日があります。</span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. 1月14日　タロとジロの日</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. 2月8日　ニッパーの日</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">3. 3月23日　世界子犬の日</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">4. 4月8日　忠犬ハチ公の日</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">5. 4月最終水曜日　世界盲導犬の日</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">6. 6月13日　愛犬の日</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">7. 5月22日、10月1日　補助犬の日</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">8. 7月1日　ファシリティドッグの日</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">9. 7月6日　ワクチンの日</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">10. 7月31日、12月7日　ミックス犬の日</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">11. 8月1日　スヌーピーの日</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">12. 8月26日　世界犬の日</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">13. 9月23日　動物虐待防止の日</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">14. 10月13日　ペット健康診断の日</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">15. 10月1日　黒犬の日</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">16. 11月1日　犬の日</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">17. 11月22日　ペット達に感謝する日（THANKS PETS DAY）</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">18.そのほかの動物の日</a><ol><li><a href="#toc19" tabindex="0">日本</a></li><li><a href="#toc20" tabindex="0">海外</a></li></ol></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">19. まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">1. 1月14日　タロとジロの日</span></h2>
<p><a href="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/ジロの剥製.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5633" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/ジロの剥製.jpg" alt="ジロの剥製" width="1000" height="747" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/ジロの剥製.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/ジロの剥製-300x224.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/ジロの剥製-768x574.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></a></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">出典 dameblo.asablo.jp</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">1959年１月14日、南極に置き去りにされた南極観測隊の犬、カラフト犬のタロとジロが生存していることが確認された日。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">置き去りにされても、人を信じ、希望を失わずに生き抜いたタロとジロの勇気と生命力をたたえて、「愛と希望の勇気の日」とも呼ばれています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">タロとジロといえば、ハチ公と同じくらい有名ですよね。その剥製が同じ博物館にあるんですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">南極観測隊に連れて行かれたタロとジロの話を知らない人のために補足しますと</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">1957年に南極に到着した第一次南極観測隊で、犬ぞりを引くために同行したんですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">1958年の帰還時に天候の悪化から基地からの帰還が叶わず、繋がれたまま昭和基地に置き去りにされてしまいます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">1959年、第3次越冬隊のヘリコプターから、昭和基地に2頭の犬が生存していることが確認され、それがタロとジロだったのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">この話だけなら感動的な話なのですが、「野犬化させないため」鎖に繋いで置き去りにしたことや、南極の生態系に異質な樺太犬を残したことなど、ネガティブな面も指摘されたようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">あまり語られませんが、実際７頭（ゴロ・ペス・紋別のクマ・クロ・ポチ・モク・アカ）が首輪に繋がったまま死亡していましたし、６頭（風連のクマ・シロ・リキ・アンコ・デリー・ジャック）が行方不明だったそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">タロとジロは、首輪をうまく抜けて、ペンギンやアザラシを狩って生き延びたようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ペンギンにしてみれば大迷惑だったことでしょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2019/06/12/taro-jiro/">タロ ジロ の剥製があるって知っていた？ 樺太犬とは？南極物語で有名</a>　</span></p>
<h2><span id="toc2">2. 2月8日　ニッパーの日</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1832" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/img_nipper.jpg" alt="victorトレードマーク" width="1000" height="732" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/img_nipper.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/img_nipper-300x220.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/img_nipper-768x562.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>※写真　<a href="http://www.victor.jp/nipper.html">victor</a></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">日本ビクター（現在のJVCケンウッド）のトレードマークとして知られている「ニッパー」ですが、生誕130年を迎えた年に日本ビクターによって制定された記念日です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">あのトレードマークはイギリスの画家によって書かれたものが由来になります。その絵のタイトルは「His Master&#8217;s Voice」。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">絵のモデルになった犬の名前は1884年に生まれた「ニッパー」（人間の足をやたらに噛むためそう名付けられたそうです）。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬種はフォックス・テリア系の雑種で、あの絵のイメージと実際は随分違ったそうですよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">「ニッパー」の飼い主は「フランシス・バロウド」というイギリスの画家です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しかし、もともとは彼の兄であるマークがかっていた犬でした。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">マークが亡くなり、フランシスが「ニッパー」を引き取ったのでした。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ある日、フランシスの家にあった蓄音機で「ニッパー」に兄の声を聞かせてみると、「ニッパー」は熱心に耳を傾け、もうすでに亡くなってしまった主人の声に聞き入っていたのです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その姿に心を動かされたフランシスが「His Master&#8217;s Voice」を書き上げました。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">絵はもともと、エジソンが発明した円筒型蓄音機「フォノグラフ」を聴く姿で描かれていたんですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そこでフランシス・バロウドはこれを「フォノグラフ」の製造・販売をするエジソン・ベル社に持ち込んだところ、「犬は蓄音機を聴かない」と拒否されてしまったんだそうです。いやー、身もふたもないですね(笑</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しかし諦めきれなかった彼は、今度はレコード盤を再生する円盤式蓄音機「グラモフォン」を製造・販売するイギリスのベルリーナ・グラモフォン社に持ち込んだんですねー。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">すると円盤式蓄音器の発明者の、「エミール・ベルリナー」は、ニッパーの姿に感動して、そのまま「米国ビクタートーキングマシーン」の商標として使用したそうです。もちろん、蓄音機の部分は書き直したんでしょうね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">この「米国ビクタートーキングマシーン」は日本ビクター(現在は「JVCケンウッド」)の親会社だったんです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">こんなエピソードを知ると、音響機器ブランドであった「ビクター」にふさわしい由来だなあと思いますね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2018/09/12/1813/">ビクター犬「ニッパーくん」の犬種はなに？　その子供と一緒の動画も！</a>　</span></p>
<h2><span id="toc3">3. 3月23日　世界子犬の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">もう完全に「子犬の記念日」なのですが、子犬から与えられる幸せを無条件にお祝いする日で、正式名称は「Nathional-puppyday」。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">もちろん、さまざまな悲惨な状況に置かれている子犬の救済イベントも多く行われる日でもあります。</span></p>
<h2><span id="toc4">4. 4月8日　忠犬ハチ公の日</span></h2>
<p><a href="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/リアルハチ公.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5563" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/リアルハチ公.jpg" alt="在りし日のハチ公" width="1000" height="1333" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/リアルハチ公.jpg 750w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/リアルハチ公-225x300.jpg 225w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/リアルハチ公-768x1024.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></a></p>
<p>※出典　<a href="http://www.dodasuka.com/hachi/">どだすか大舘</a></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">４月８日は、一度、戦争のために供出されてしまった渋谷駅前のハチ公の銅像が、再び設置され、その除幕式が行われた日です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">今でも、４月８日には、ハチ公の慰霊祭が行われています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">さて、主人の死後、毎日渋谷駅に通った、というのが「忠犬ハチ公」のメインテーマなんですが、実はこれには異論があるんです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ハチ公が亡くなった後、解剖されたのですが、腹のなかには折れた焼き鳥の串が入っていたそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">串が刺さって死亡、ではないのですが、ここが問題で、「ハチが駅前に現れたのは駅前の屋台でもらえる焼き鳥や、餌が目当てだったため」という説があったんですね。ハチは主人の上野英三郎の通勤時間ではない時間帯でも駅前をふらふらしていたという証言もあり、そのように考える人もいたようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">これらに対して</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">① ハチは屋台が出ない朝も9時に必ず駅に行っていた</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">② 焼き鳥などがもらえたのはハチが駅に通った９年間のうち、たった２年間で、それ以前は駅員や駅周辺の人々からいじめられていた</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">③ ハチが座っていたのは上野が出てくる改札口に接する小荷物窓口の近くであって駅前の屋台の近くではない。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">などなど異論を否定する証言があり、今ではご存知の通り「忠犬」を拝命しているわけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2019/06/04/hachikou/">忠犬 ハチ公の犬種　秋田犬はどんな犬？　お墓や剥製があるって知っていた？</a></span></p>
<h2><span id="toc5">5. 4月最終水曜日　世界盲導犬の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">国際盲導犬連盟（IGDF)の前身である国際盲導犬学校連盟が発足したのが1989年４月12日の水曜日。それを記念して、4月の最終水曜日を「世界盲導犬の日」として制定されました。</span></p>
<h2><span id="toc6">6. 6月13日　愛犬の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">５月13日は、「ジャパンケンネルクラブ」の前身「日本警備犬協会」が設立された日を記念して制定されました。</span></p>
<h2><span id="toc7">7. 5月22日、10月1日　補助犬の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">日本で補助犬と言うと、盲導犬、聴導犬、介助犬のことを言います。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">2002年５月22日に身体障害者補助犬法が参議院本会議において可決成立、同年10月1日に施行されたことにちなみ、日本介助犬協会によって、この両日が補助犬の日と制定されました。</span></p>
<h2><span id="toc8">8. 7月1日　ファシリティドッグの日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">ファシリティドッグとは、病院に常勤して医療の分野で子供達の心のケアを行う訓練を受けた犬です。知っていましたか？　初代のベイリーが、子供病院で働き始めた7月1日が記念日とされました。</span></p>
<h2><span id="toc9">9. 7月6日　ワクチンの日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">狂犬病にかかった犬に噛まれた少年に、世界で初めて狂犬病ワクチンが接種された日。感染症から予防できるワクチンの象徴の日として知られています。このコロナ禍のただ中なのに、まったく話題にならなかった気がしますね・・・。</span></p>
<h2><span id="toc10">10. 7月31日、12月7日　ミックス犬の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">2005年アメリカで制定。純血種だけでなく、雑種やミックス犬のすばらしさを広め、殺処分や、飼い主によってシェルターに持ち込まれるような不幸な犬を減らそうとする目的で制定されました。大切な考え方ですね。</span></p>
<h2><span id="toc11">11. 8月1日　スヌーピーの日</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5707" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/illust_snoopy-1-400x338.png" alt="スヌーピー" width="1000" height="904" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/illust_snoopy-1-400x338.png 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/illust_snoopy-1-400x338-300x271.png 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2019/06/illust_snoopy-1-400x338-768x694.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>出典　<a href="https://www.snoopy.co.jp/friends/snoopy/">スヌーピーHP</a></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">アメリカの漫画ピーナッツに登場するビーグル犬「スヌーピー」の誕生日を記念して、2015年に日本の公式スヌーピーサイトが制定しました。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">実はスヌーピーは、元の飼い主に手放された後、チャーリーブラウンの元に行くんですよ。元の飼い主はライラといいまして、彼女が引っ越し先のマンションがペット禁止のため飼えなくなってしまい、いったん生まれ故郷のデイジーヒル子犬園へと戻されるんですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">私はこの辺がスヌーピーの屈折に関係してるんじゃないかと思っています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">そのデイジーヒル子犬園にやってきたチャーリーに見初められてチャーリーのうちに引き取られます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">スヌーピーの名前の由来は「スヌープ」という単語。「うろうろと嗅いでまわる、詮索する」という意味ですね。作者のお母さんが「次に飼う犬の名前」として考えていたものを拝借したようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2019/06/14/what-is-snoopy/">スヌーピーの犬種、モデルのビーグル どんな犬？オラフ以外の兄弟は？最終回はどうなった？</a>　</span></p>
<h2><span id="toc12">12. 8月26日　世界犬の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">2004年、アメリカで制定された記念日です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">正式名称は、National-Ⅾog Day。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">多くの犬たちが助けを求め、家族を待っていることを認識すること、多くの犬たちが人間に無償の愛をささげてくれることに感謝することを目的に制定されました。</span></p>
<h2><span id="toc13">13. 9月23日　動物虐待防止の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">動物虐待のない世界を目指すことを目的として、非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会によって制定されました。</span></p>
<h2><span id="toc14">14. 10月13日　ペット健康診断の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">ペットの健康診断の受診の重要性を広めるために、10（じゅう）13（いさん）の10月13日をペットの健康診断の日として、動物医療の啓発・普及活動を行っているTeam HOPEによって制定。</span></p>
<h2><span id="toc15">15. 10月1日　黒犬の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">なんとなく不吉そうだったり、地味だなど、黒い犬への偏見から守り、差別されることなく、黒犬でも幸せに暮らせるよう願いを込めて、アメリカで制定されました。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">今の飼い犬、ノーフォークテリアの前は、黒のラブラドールでした。もちろん黒い犬が不吉なんて思ったこともありませんが、(でも黒ラブの通り名は「黒い悪魔」でしたね）</span><span style="font-size: 14pt;">そんな記念日があるんですね。</span></p>
<h2><span id="toc16">16. 11月1日　犬の日</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">日本の社団法人、ペットフード協会によって制定された記念日です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">1（わん）１（わん）１（わん）のごろ合わせで、この日に合わせて、日本の人気犬種のランキングが発表されたり、愛犬の写真コンテストなどが開催されるので定着してきましたよね。</span></p>
<h2><span id="toc17">17. 11月22日　ペット達に感謝する日（THANKS PETS DAY）</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の鳴き声と猫の鳴き声にちなんでペットに感謝する記念日として制定されました。</span></p>
<h2><span id="toc18">18.そのほかの動物の日</span></h2>
<h3><span id="toc19">日本</span></h3>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">3月3日　金魚の日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">4月28日　象の日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">6月6日　ひつじの日、カエルの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">9月6日　カラスの日（The Crows Day）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">10月24日　文鳥の日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">11月11日　チンアナゴの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">毎月28日　鶏の日（にわとりの日）</span></strong></p>
<h3><span id="toc20">海外</span></h3>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">1月21日　リスの日（Squirrel Appreciation Day）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">3月1日　豚の日（National Pig Day）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">4月12日　世界ハムスターの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">4月25日　世界ペンギンの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">5月25日　世界カワウソの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">6月21日　世界キリンの日（World Giraffe Day）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">6月22日　世界ラクダの日（World Camel Day）</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">7月16日　世界ヘビの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">7月最終金曜日　コアラの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">7月29日　世界トラの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">8月10日　世界ライオンの日(World Lion Day)</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">8月12日　世界ゾウの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">9月22日　世界サイの日</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">10月4日　世界動物の日（World Animal Day）</span></strong></p>
<h2><span id="toc21">19. まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 14pt;">犬の日はいっぱいありまして、それぞれがメジャーになりつつありますね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">その他の動物の日はチンアナゴの日なんてなんか笑ってしまいますが、海外で制定されている記念日のほとんどは絶滅から守ろうという意味からの制定が多いようです。実は日本でも、10種以上の犬種が絶滅しているそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">最近、絶滅が心配された犬種としては「大東犬」がいます。</span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1746" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog09046.jpg" alt="大東犬" width="1000" height="750" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog09046.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog09046-300x225.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog09046-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>※画像<a href="https://ameblo.jp/eriko08081973/entry-11506921465.html">https://ameblo.jp/eriko08081973/entry-11506921465.html</a></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">※詳しくは→<a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2018/09/04/1-22/">ターンスピット「産業革命」が殺した犬　絶滅した犬種</a></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">記念日を知って一年に一度しっかり思い出し、毎日の生活を見つめ直すことは大切ですね。</span></p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2020/07/21/dog-anniversary/">犬の記念日　動物の記念日　犬にまつわる記念日は日本にも外国にもある</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>ターンスピットドッグ「産業革命」が殺した犬　絶滅した犬種</title>
		<link>https://koinunokinenbi.yokohama/2018/09/04/1-22/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[koinunokinenbi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Sep 2018 04:02:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[どんな犬か調べてみた]]></category>
		<category><![CDATA[ターンスピット]]></category>
		<category><![CDATA[大東犬]]></category>
		<category><![CDATA[絶滅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>目次 ターンスピットドッグとは？ターンスピットドッグの定義歴史的背景名前の由来現代での認知度ターンスピットドッグの特徴外見と体型性格と行動特性他の犬種との違い飼育環境と適応性ターンスピットドッグの役割と用途料理における活 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2018/09/04/1-22/">ターンスピットドッグ「産業革命」が殺した犬　絶滅した犬種</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ターンスピットドッグとは？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">ターンスピットドッグの定義</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">歴史的背景</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">名前の由来</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">現代での認知度</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ターンスピットドッグの特徴</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">外見と体型</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">性格と行動特性</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">他の犬種との違い</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">飼育環境と適応性</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">ターンスピットドッグの役割と用途</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">料理における活用方法</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">他の作業での応用</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">歴史的な使用例</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">現代での役割</a></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">ターンスピットドッグの歴史と進化</a><ol><li><a href="#toc17" tabindex="0">起源と初期の役割</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">時代とともに変化した役割</a></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">絶滅の要因</a></li><li><a href="#toc20" tabindex="0">現代における再評価</a></li></ol></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">ターンスピットドッグにまつわるエピソード</a><ol><li><a href="#toc22" tabindex="0">有名なターンスピットドッグの物語</a></li><li><a href="#toc23" tabindex="0">文学や芸術での描写</a></li><li><a href="#toc24" tabindex="0">コレクターたちの情熱</a></li><li><a href="#toc25" tabindex="0">ターンスピットドッグに関連するイベント</a></li></ol></li><li><a href="#toc26" tabindex="0">ロースター以外にもこんな犬力機械</a><ol><li><a href="#toc27" tabindex="0">犬力バター攪拌機（Dog-powered Butter Churn）</a></li><li><a href="#toc28" tabindex="0">犬力洗濯機（Dog-powered Washing Machine）</a></li></ol></li><li><a href="#toc29" tabindex="0">そのほかの絶滅した犬種</a><ol><li><a href="#toc30" tabindex="0">絶滅の定義</a></li><li><a href="#toc31" tabindex="0">絶滅の主な原因</a></li><li><a href="#toc32" tabindex="0">絶滅犬種の歴史的背景</a></li><li><a href="#toc33" tabindex="0">絶滅犬種の影響と遺産</a></li></ol></li><li><a href="#toc34" tabindex="0">有名な絶滅犬種</a><ol><li><a href="#toc35" tabindex="0">クライズデール・テリア</a></li><li><a href="#toc36" tabindex="0">サザン・ハウンド</a></li><li><a href="#toc37" tabindex="0">タルボット・ハウンド</a></li><li><a href="#toc38" tabindex="0">コルドバ・ドッグ</a></li></ol></li><li><a href="#toc39" tabindex="0">絶滅危惧の犬種の例</a><ol><li><a href="#toc40" tabindex="0">オッターハウンド（Otterhound）</a></li><li><a href="#toc41" tabindex="0">スカイ・テリア（Skye Terrier）</a></li><li><a href="#toc42" tabindex="0">ニュージーランド・ハンタウェイ（New Zealand Huntaway）</a></li><li><a href="#toc43" tabindex="0">イングリッシュ・フォックスハウンド（English Foxhound）</a></li></ol></li><li><a href="#toc44" tabindex="0">なぜ絶滅危惧になるのか？</a><ol><li><a href="#toc45" tabindex="0">目的の喪失</a></li><li><a href="#toc46" tabindex="0">人気の偏り</a></li><li><a href="#toc47" tabindex="0">遺伝的問題</a></li><li><a href="#toc48" tabindex="0">法律や文化の変化</a></li></ol></li><li><a href="#toc49" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ターンスピットドッグとは？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1744" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog0904.jpg" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog0904.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog0904-300x198.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog0904-768x506.jpg 768w" alt="犬を使った肉焼き機" width="1000" height="659" /></p>
<p>ターンスピットドッグという犬種をご存じでしょうか。<br />
現在では絶滅してしまったものの、かつてはキッチンで肉を焼くための重要な役割を担っていました。<br />
回し車の中で走り続けることで串を自動回転させ、料理の仕上がりを均一にするという、まさに「働く犬」の代表格です。<br />
産業革命以前のイギリスでは、こうした使役犬が多くの家庭や施設で活躍していました。<br />
歴史的に興味深い存在でありながら、現在では剥製として博物館に展示されているのみという点も、ターンスピットドッグの特異性を物語っています。<br />
ここでは、この不思議な犬種について詳しく掘り下げていきましょう。</p>
<h3><span id="toc2">ターンスピットドッグの定義</span></h3>
<p>ターンスピットドッグ（Turnspit Dog）とは、主に16世紀から19世紀にかけてイギリスで活躍した使役犬の一種です。<br />
名前の「Turnspit」は、肉を焼く際に回転させる道具「スピット（Spit）」を回す役目をしていたことに由来します。<br />
彼らの仕事は、キッチンに設置された回し車の中で走り続けることで、串を回転させ、肉を均等に焼くことでした。<br />
この特殊な仕事のために品種改良され、胴長短足で力強い前足を持つ体型になったとされています。<br />
まさに「走るために生まれた犬」と言えるでしょう。</p>
<h3><span id="toc3">歴史的背景</span></h3>
<p>ターンスピットドッグの歴史は16世紀にさかのぼります。<br />
イギリスの家庭やレストランでは、当時の料理の中心にロースト料理がありました。<br />
しかし、串を手で回し続ける作業は過酷だったため、人間の代わりに犬を使うアイデアが生まれたのです。<br />
バーナーペイターやスモークジャックなど、料理を効率化するための道具とともに、ターンスピットドッグはキッチンの一員として働いていました。<br />
18世紀にはカール・フォン・リンネによって「カニス・ヴェルディグス（Canis vertigus）」という分類名も与えられました。<br />
しかし、19世紀に産業革命が進み、新しい自動回転機械が登場すると、その役割は急速に失われていきました。</p>
<h3><span id="toc4">名前の由来</span></h3>
<p>ターンスピットドッグという名前は、まさに彼らの仕事そのものを表しています。<br />
「Turnspit」は、英語で「回転させる串」という意味を持ち、彼らが回し車を使って肉を焼くための串を動かしていたことから名づけられました。<br />
ラテン語では「Vernepator cur（肉を回す犬）」とも記録されています。<br />
この呼び名からも、彼らがいかにキッチンで重要な役割を果たしていたかがうかがえます。</p>
<h3><span id="toc5">現代での認知度</span></h3>
<p>現在、ターンスピットドッグの知名度は決して高くありません。<br />
絶滅した犬種ということもあり、一般的な犬種図鑑にもほとんど記載されていないのが現状です。<br />
しかし、博物館や古い料理書に記述が残されており、ターンスピットドッグの存在を知ることができます。<br />
特にイギリスの博物館には剥製が展示されていることもあり、歴史好きの間では一定の関心が寄せられています。</p>
<h2><span id="toc6">ターンスピットドッグの特徴</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1742" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog09043.jpg" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog09043.jpg 1000w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog09043-300x225.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/blog09043-768x576.jpg 768w" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>※画像　<a href="https://twitter.com/tenpurasoba4">https://twitter.com/tenpurasoba4</a></p>
<p>ターンスピットドッグは、長時間の作業に耐えられるように特化した体型や性格を持っていました。<br />
そのため、他の犬種とは異なる特徴を備えていたのです。</p>
<h3><span id="toc7">外見と体型</span></h3>
<p>ターンスピットドッグの最大の特徴は、胴長短足という独特の体型です。<br />
体は小型ながらも筋肉質で、特に前足が発達しており、長時間走り続けるための構造になっていました。<br />
耳は垂れ、被毛は短く、色のバリエーションもさまざまでした。<br />
また、一部のターンスピットドッグにはオッドアイ（左右で異なる色の目）を持つ個体もいたとされています。</p>
<h3><span id="toc8">性格と行動特性</span></h3>
<p>ターンスピットドッグは非常に勤勉で、忍耐強い性質を持っていました。<br />
長時間にわたって回し車を走り続けるため、持久力と集中力が必要だったのです。<br />
また、作業を途中でやめないように訓練されていたため、非常に忠実で従順な性格だったとされています。<br />
しかし、一方で労働環境は過酷で、ターンスピットドッグが虐待されていたという記録も少なくありません。</p>
<h3><span id="toc9">他の犬種との違い</span></h3>
<p>ターンスピットドッグは、ほかの小型犬とは異なり、ペットとしての役割ではなく完全に作業犬として育てられていました。<br />
たとえば、ダックスフントやウェルシュ・コーギーも胴長短足ですが、ターンスピットドッグはより筋肉質で機能的な体型をしていたのが特徴です。<br />
また、ペットとしての愛玩性よりも、働くことを重視して育成されていた点が大きな違いです。</p>
<h3><span id="toc10">飼育環境と適応性</span></h3>
<p>ターンスピットドッグは基本的にキッチンで飼われ、屋外で走り回ることはあまりありませんでした。<br />
そのため、運動量は限られていたものの、仕事が終わるまで回し車の中で走り続けなければならず、厳しい環境に耐える適応力を持っていました。<br />
また、狭い空間でも機能的に動けるように設計されており、小型でありながら力強い犬種でした。</p>
<h2><span id="toc11">ターンスピットドッグの役割と用途</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19438" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid3.jpg" alt="ターンスピッドドッグ" width="1024" height="1024" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid3.jpg 1024w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid3-300x300.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid3-150x150.jpg 150w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid3-768x768.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ターンスピットドッグは、単なる愛玩犬ではなく、明確な仕事を持つ使役犬としての役割を果たしていました。<br />
その用途は主にキッチンでの肉焼き作業でしたが、それ以外にもさまざまな場面で活用されていたようです。</p>
<h3><span id="toc12">料理における活用方法</span></h3>
<p>ターンスピットドッグの主な仕事は、キッチンで肉を焼くための回し車を動かすことでした。<br />
調理場の隅に設置された巨大な回し車の中を走ることで、串に刺さった肉を自動回転させ、均等に火を通す仕組みになっていました。<br />
この方法によって、長時間にわたり人間が手作業で串を回す必要がなくなり、より効率的に調理を進めることができたのです。<br />
まさに、ターンスピットドッグは当時の「キッチンアシスタント」として活躍していたのです。</p>
<h3><span id="toc13">他の作業での応用</span></h3>
<p>ターンスピットドッグの活用は料理だけにとどまりませんでした。<br />
たとえば、一部の地域では小型の発電機を回したり、水汲みのためのポンプを動かしたりするのにも使われたという記録があります。<br />
産業革命以前の社会では、機械による自動化が進んでいなかったため、人間や動物の力を利用することが一般的でした。<br />
ターンスピットドッグはその一環として、さまざまな手作業の負担を減らすために利用されていたのです。</p>
<h3><span id="toc14">歴史的な使用例</span></h3>
<p>ターンスピットドッグの存在は、1576年に出版された文献『The Jewel House of Art and Nature』にも記述されています。<br />
また、18世紀のイギリスの著述家ナチュラリストたちによる記録にも登場し、当時の貴族の家や大きなレストランでは必須の犬種だったことがわかります。<br />
さらに、ターンスピットドッグはウェールズの博物館に剥製として展示されており、今でもその歴史を垣間見ることができます。</p>
<h3><span id="toc15">現代での役割</span></h3>
<p>産業革命の進展により、ターンスピットドッグの仕事は徐々に機械に取って代わられました。<br />
19世紀には自動回転式の肉焼き装置が登場し、犬がキッチンで働く光景は急速に減少していきました。<br />
その結果、ターンスピットドッグは役割を失い、次第に絶滅してしまいました。<br />
現在では、ターンスピットドッグの名を知る人も少なくなっていますが、歴史的な研究対象として関心を持たれることもあります。</p>
<h2><span id="toc16">ターンスピットドッグの歴史と進化</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19439" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid2.jpg" alt="ターンスピッドドッグ" width="1024" height="1024" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid2.jpg 1024w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid2-300x300.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid2-150x150.jpg 150w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid2-768x768.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ターンスピットドッグは、時代の変遷とともに変化し、最終的には絶滅に至った犬種です。<br />
その背景には、産業革命や生活様式の変化が大きく影響しています。</p>
<h3><span id="toc17">起源と初期の役割</span></h3>
<p>ターンスピットドッグの正確な起源は不明ですが、16世紀にはすでにイギリスで活躍していたとされています。<br />
カール・フォン・リンネによる分類「カニス・ヴェルディグス（Canis vertigus）」が示すように、当時の記録にもその存在が残されています。<br />
彼らは、主に王族や貴族の館のキッチンで使われていましたが、やがて庶民の家にも広まっていきました。</p>
<h3><span id="toc18">時代とともに変化した役割</span></h3>
<p>最初は料理の補助を主な目的としていましたが、ターンスピットドッグはほかの作業にも利用されるようになりました。<br />
回し車を使った作業は、動力が必要な場面では広く応用されました。<br />
しかし、18世紀以降になると、機械化が進み、ターンスピットドッグの役割は徐々に縮小していきます。</p>
<h3><span id="toc19">絶滅の要因</span></h3>
<p>ターンスピットドッグが絶滅した最大の理由は、産業革命による技術革新でした。<br />
特に19世紀に入ると、自動回転機能を備えた調理器具が登場し、犬を使う必要がなくなってしまいました。<br />
また、虐待に近い労働環境にあったため、動物愛護の観点からも問題視されるようになりました。<br />
その結果、ターンスピットドッグは徐々に飼育されなくなり、絶滅してしまったのです。</p>
<h3><span id="toc20">現代における再評価</span></h3>
<p>現在では、ターンスピットドッグに関する資料や剥製が博物館に展示されており、歴史的な視点から再評価されることがあります。<br />
また、彼らの働きぶりを再現する研究も進んでおり、かつてのキッチンの光景がどのようなものであったのかが解明されつつあります。</p>
<h2><span id="toc21">ターンスピットドッグにまつわるエピソード</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19440" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid1.jpg" alt="ターンスピッドドッグ" width="1024" height="1024" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid1.jpg 1024w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid1-300x300.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid1-150x150.jpg 150w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid1-768x768.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ターンスピットドッグは、ただの労働犬ではなく、さまざまな物語や文化の中にも登場しています。<br />
そのユニークな存在は、歴史の中にしっかりと刻まれているのです。</p>
<h3><span id="toc22">有名なターンスピットドッグの物語</span></h3>
<p>イギリスのある王族の家では、ターンスピットドッグがあまりにも過酷な労働を強いられたため、日曜日になると教会に「逃げ込んだ」という記録が残っています。<br />
彼らは仕事から解放される日を理解していたのでしょうか。<br />
この逸話は当時の新聞にも取り上げられ、人々の間で話題になりました。</p>
<h3><span id="toc23">文学や芸術での描写</span></h3>
<p>ターンスピットドッグは、18世紀や19世紀の文学作品にも登場することがあります。<br />
特に風刺画や小説では、彼らが過酷な環境で働く様子が描かれ、当時の労働問題を象徴する存在として扱われていました。</p>
<h3><span id="toc24">コレクターたちの情熱</span></h3>
<p>ターンスピットドッグに関する資料や剥製は、現在でも一部のコレクターの間で高い価値を持っています。<br />
特に、当時のキッチンの様子を再現した模型や、ターンスピットドッグを描いた絵画は人気があります。<br />
歴史的な背景を持つことから、収集の対象として興味を持たれることもあるようです。</p>
<h3><span id="toc25">ターンスピットドッグに関連するイベント</span></h3>
<p>イギリスでは、歴史的な調理法を再現するイベントが定期的に開催されており、その中でターンスピットドッグが使われていたことが紹介されることもあります。<br />
現在ではもちろん本物の犬を使うことはありませんが、回し車を再現した装置を使って、当時の料理方法を学ぶ試みが続けられています。</p>
<h2><span id="toc26">ロースター以外にもこんな犬力機械</span></h2>
<p style="font-size: 14pt;">人々は水力や風力など身近な動力を工夫して生活に取り入れていました。<br />
その中でも興味深いのが、「犬力」を使った機械です。<br />
犬たちがトレッドミルのような仕組みを歩くことで、家事や調理の一部を担っていたのです。<br />
そんな犬力機械のなかから、ロースター以外の二つを紹介します。</p>
<h3><span id="toc27">犬力バター攪拌機（Dog-powered Butter Churn）</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">バターを作るには、牛乳から得たクリームを長時間撹拌しなければなりません。<br />
これを手作業で行うのは大変な労力です。<br />
そんな負担を軽減するために発明されたのが、犬の歩行によって撹拌機を動かす仕組みです。<br />
1871年、ニューヨーク州ユーティカに住むH.M. Childsが、この装置の特許を取得しています。<br />
装置は傾斜のある小さなトレッドミルと連結されており、犬が歩くことで回転動力が生まれ、バター攪拌機が動くという仕組みです。<br />
主にアメリカ北東部の農家で使われていましたが、大規模に普及したわけではなく、限られた地域と期間での利用だったようです。</p>
<h3><span id="toc28">犬力洗濯機（Dog-powered Washing Machine）</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">続いては、今ではおなじみの洗濯機に、犬の力を応用した例です。<br />
こちらも基本的な構造はトレッドミル型で、犬がひたすら歩き続けることで内部の撹拌や回転機構が動きます。<br />
19世紀後半のアメリカで登場し、現在ではアメリカ・アイダホ州の「クリーン博物館（Museum of Clean）」などに実物が展示されています。<br />
犬を使って洗濯機を動かすという発想自体が非常にユニークで、手動洗濯機に代わる“省力化”の一手として試されたようです。<br />
とはいえ、こちらも広く普及することはなく、徐々に電力や蒸気による装置に取って代わられていきました。</p>
<p style="font-size: 14pt;">犬の力を使ったこれらの装置は、機械化以前の「身近なテクノロジー」の好例といえるでしょう。<br />
動物に依存する技術はその後衰退していきますが、今あらためて見ると、自然と生活を結びつけた創意工夫の歴史を感じさせてくれます。</p>
<h2><span id="toc29">そのほかの絶滅した犬種</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19385" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction.jpg" alt="絶滅犬種" width="1024" height="1024" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction.jpg 1024w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction-300x300.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction-150x150.jpg 150w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction-768x768.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>犬は人類の最古のパートナーといわれるほど長い歴史を持っていますが、その中には絶滅してしまった犬種も少なくありません。<br />
現在、世界中にはさまざまな犬種が登録されていますが、その影には人間の都合によって消えていった犬たちの存在があります。<br />
では、そもそも「絶滅」とは何を指すのでしょうか。</p>
<h3><span id="toc30">絶滅の定義</span></h3>
<p>「絶滅」とは、ある生物の個体が地球上から完全に姿を消してしまうことを指します。<br />
つまり、その犬種の血統を持つ犬が一匹も存在しなくなった状態です。<br />
現在でも絶滅危惧種としてリストアップされている犬種は多く、世界中の愛好家や畜犬団体が必死に保護活動を続けています。<br />
ただし、純血種としては絶滅したものの、その遺伝子を他の品種に受け継いでいる場合もあります。<br />
例えば、イギリスのサザン・ハウンドは絶滅しましたが、その血は現存するビーグルやハリアーに受け継がれていると言われています。<br />
また、絶滅したと考えられていた犬種が再発見されることもあり、「絶滅」という定義には曖昧さが残ります。</p>
<h3><span id="toc31">絶滅の主な原因</span></h3>
<p>犬種が絶滅する原因はさまざまですが、大きく分けると以下のようなものが挙げられます。<br />
まず、人間の生活様式の変化が影響します。<br />
例えば、狩猟犬として活躍していた犬種は、近代化によってその役目を失い、飼育する人が減少した結果、絶滅に追い込まれました。<br />
また、戦争や経済的な問題により、特定の犬種の繁殖が困難になったことも理由の一つです。<br />
さらに、品種改良によって新たな犬種が開発され、元の犬種が不要とされるケースもあります。<br />
人間の好みによる影響も大きく、ショードッグとしての人気が低迷すると、個体数が減少し絶滅に至ることがあります。<br />
例えば、ミニチュア・ブルドッグはかつて人気でしたが、他のブルドッグ種に取って代わられました。</p>
<h3><span id="toc32">絶滅犬種の歴史的背景</span></h3>
<p>犬種の誕生と絶滅は、人間の文化と密接に関わっています。<br />
例えば、18世紀から19世紀にかけて、イギリスでは狩猟文化が盛んになり、多くの狩猟犬が生まれました。<br />
しかし、技術の進歩とともに狩りのスタイルが変化し、狩猟犬の需要が減少しました。<br />
また、ブルドッグのように見た目の特徴を極端に強調する品種改良が進んだ結果、健康上の問題が増え、絶滅してしまった犬種もいます。<br />
ターンスピットのように使役犬として働いていた犬種も、技術革新によってその役割を失い、消えていきました。<br />
さらに、特定の地域にしか生息していなかった犬種は、環境の変化や疫病によって激減し、絶滅したケースもあります。</p>
<h3><span id="toc33">絶滅犬種の影響と遺産</span></h3>
<p>絶滅した犬種の影響は、今もなお犬の世界に残っています。<br />
例えば、クライズデール・テリアやサザン・ハウンドの血を受け継いだ犬種が現存し、彼らの遺伝子が現在の犬種の性格や能力に影響を与えています。<br />
また、絶滅犬種の研究は、犬の進化や品種改良の歴史を知るうえで非常に重要です。<br />
例えば、タルボット・ハウンドは絶滅しましたが、その血統は現在のビーグルやフォックスハウンドに受け継がれています。<br />
また、博物館などで絶滅犬種の標本を見ることができ、その歴史や役割を知ることができます。<br />
絶滅犬種の遺伝子を研究することで、現在の犬種の健康問題を改善するヒントが得られるかもしれません。</p>
<h2><span id="toc34">有名な絶滅犬種</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19386" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction7.jpg" alt="絶滅犬種" width="1024" height="1024" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction7.jpg 1024w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction7-300x300.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction7-150x150.jpg 150w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2025/02/extinction7-768x768.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>歴史の中で消えてしまったものの、今でも名前が語り継がれている絶滅犬種を紹介します。<br />
これらの犬種は、それぞれの時代や地域で独自の役割を持ち、人々と共に生きてきました。<br />
しかし、環境の変化や人間の生活様式の変遷によって、次第に姿を消してしまいました。</p>
<h3><span id="toc35">クライズデール・テリア</span></h3>
<p>クライズデール・テリアはスコットランド原産の犬種で、小型ながらも非常に勇敢な性格を持っていました。<br />
19世紀には一定の人気があり、農場や家庭でネズミや害獣を駆除する役目を果たしていました。<br />
しかし、他のテリア種との競争に敗れ、次第に姿を消していきました。<br />
特に、より小型で扱いやすい犬種が登場したことで、クライズデール・テリアの需要は減少しました。<br />
その後、20世紀には個体数が激減し、絶滅したとされています。<br />
現在では、スコットランドの歴史を紹介する博物館などで名前が登場する程度となりました。</p>
<h3><span id="toc36">サザン・ハウンド</span></h3>
<p>サザン・ハウンドはイギリスで狩猟犬として活躍していた犬種で、特にシカ狩りに優れた能力を持っていました。<br />
低い声で吠える特徴があり、狩りの際に獲物を追い詰めるのに適していたと言われています。<br />
しかし、狩猟のスタイルが変化し、より速く獲物を追い詰められるグレイハウンドなどの犬種が主流となると、その役目を終えることになります。<br />
18世紀後半には頭数が大幅に減少し、19世紀には完全に絶滅しました。<br />
ただし、ビーグルやハリアーなどの現在の狩猟犬の血統には、サザン・ハウンドの遺伝子が一部受け継がれていると言われています。</p>
<h3><span id="toc37">タルボット・ハウンド</span></h3>
<p>タルボット・ハウンドは、白く美しい毛並みが特徴的な犬種で、紀元前から存在していたと言われています。<br />
中世ヨーロッパでは貴族の間で飼われており、狩猟犬として重宝されました。<br />
特にイングランドでは、タルボット・ハウンドを家紋にしていた貴族もいたほどです。<br />
しかし、品種改良が進む中で、より優れた能力を持つ犬種が登場し、次第にその存在が薄れていきました。<br />
19世紀には記録上から姿を消し、完全に絶滅したとされています。<br />
現在、タルボット・ハウンドの姿を直接見ることはできませんが、その血統は現存するフォックスハウンドやビーグルに受け継がれていると言われています。</p>
<h3><span id="toc38">コルドバ・ドッグ</span></h3>
<p>コルドバ・ドッグはアルゼンチンで闘犬として繁殖されましたが、攻撃性が高すぎたため、ペットとしての飼育が難しく、次第に姿を消しました。<br />
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、闘犬として圧倒的な強さを誇っていましたが、繁殖の際にも気性の荒い犬が選ばれたため、攻撃性がどんどん強化されました。<br />
その結果、飼い主に対しても攻撃的になる個体が増え、家庭で飼育するのが困難になったのです。<br />
また、闘犬文化の衰退も影響し、次第に個体数が減少しました。<br />
最終的には、他の犬種との交配が進んだことで、純血のコルドバ・ドッグは絶滅しました。<br />
現在では、アルゼンチン・ドゴという犬種の祖先として知られています。</p>
<p>※くわしくは「<span style="color: #ff0000;"><strong><a style="color: #ff0000;" href="https://koinunokinenbi.yokohama/2025/02/23/extinction/">絶滅犬種　その原因は？</a></strong></span>」</p>
<h2><span id="toc39">絶滅危惧の犬種の例</span></h2>
<p style="font-size: 14pt;">絶滅はしていないけれど、絶滅が危惧されている犬種もあります。その犬種と理由を紹介しましょう。</p>
<h3><span id="toc40">オッターハウンド（Otterhound）</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">オッターハウンドはイギリス原産の猟犬です。<br />
カワウソ猟を目的として繁殖されてきましたが、この用途が失われたことで、飼育数が激減しています。<br />
現在では世界中でわずか300〜600頭ほどしか確認されておらず、絶滅危惧種として扱われています。<br />
繁殖を続けるには慎重な計画と専門的な管理が必要です。</p>
<h3><span id="toc41">スカイ・テリア（Skye Terrier）</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">スカイ・テリアはスコットランド原産の犬種で、かつてはヴィクトリア女王にも愛された歴史があります。<br />
長い胴と豊かな毛並みが特徴的ですが、近年はその人気が低下し、飼育数が減っています。<br />
イギリスでは年間登録数が50頭以下となる年もあり、危機的状況とされています。<br />
保存のための取り組みが求められています。</p>
<h3><span id="toc42">ニュージーランド・ハンタウェイ（New Zealand Huntaway）</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">ニュージーランド・ハンタウェイは、羊の群れを吠えて追う能力に優れた牧羊犬です。<br />
しかし近年では牧羊そのものの需要が減り、この犬種の役割が少なくなってきました。<br />
また、他の犬種との交雑も進み、純血種としてのハンタウェイを維持することが難しくなっています。<br />
地元では保存活動が行われていますが、個体数の減少は深刻です。</p>
<h3><span id="toc43">イングリッシュ・フォックスハウンド（English Foxhound）</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">イングリッシュ・フォックスハウンドは、キツネ狩りのためにイギリスで長く使われてきた犬種です。<br />
しかし近年では狩猟文化の変化や動物愛護の視点から、キツネ狩りが行われなくなりました。<br />
その結果、需要が激減し、繁殖も縮小傾向にあります。<br />
保存活動が一部で行われていますが、注目度が高くないため支援も限られています。</p>
<h2><span id="toc44">なぜ絶滅危惧になるのか？</span></h2>
<h3><span id="toc45">目的の喪失</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">猟犬や作業犬として使われていた犬種は、その役割がなくなると繁殖の必要性が失われてしまいます。<br />
機械化や社会構造の変化により、犬の労働が不要になるケースが増えています。<br />
その結果、特定の犬種が急激に姿を消すことがあります。</p>
<h3><span id="toc46">人気の偏り</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">一部の犬種に人気が集中すると、その他の犬種が忘れられがちになります。<br />
流行やSNS映えなどの影響もあり、見た目や性格が「今っぽい」とされる犬に注目が集まりがちです。<br />
そのため、魅力があっても知られていない犬種は自然と数を減らしてしまいます。</p>
<h3><span id="toc47">遺伝的問題</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">個体数が少なくなると、近親交配を避けることが難しくなります。<br />
これにより健康な繁殖が難しくなり、遺伝病のリスクも高まってしまいます。<br />
遺伝的多様性を保つには、世界中の繁殖者との協力が必要になります。</p>
<h3><span id="toc48">法律や文化の変化</span></h3>
<p style="font-size: 14pt;">動物保護法の改正や狩猟の禁止といった法律の影響で、従来の使役犬が不要になることがあります。<br />
また、動物に対する倫理的な考え方の変化も、特定の犬種の飼育に対するハードルを上げることがあります。<br />
こうした社会的な変化が、犬種の絶滅につながることもあるのです。</p>
<h2><span id="toc49">まとめ</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19441" src="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid.jpg" alt="ターンスピッドドッグ" width="1024" height="1024" srcset="https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid.jpg 1024w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid-300x300.jpg 300w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid-150x150.jpg 150w, https://koinunokinenbi.yokohama/wp-content/uploads/2018/09/turn_spid-768x768.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ターンスピットドッグは、かつてキッチンで働いていた使役犬であり、産業革命とともに役割を終えたユニークな犬種です。<br />
その特徴や歴史を知ることで、当時の人々の生活や技術の進化について深く考えるきっかけになるでしょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://koinunokinenbi.yokohama/2018/09/04/1-22/">ターンスピットドッグ「産業革命」が殺した犬　絶滅した犬種</a> は <a href="https://koinunokinenbi.yokohama">子犬の記念日</a> に最初に表示されました。</p>
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