スマートフォーフォー 鍵が抜けないが抜けなくなったことないですか?
この1月に車検を通して、5年目に突入した、我が家のスマートフォーフォー。
ヤナセの営業曰く「今回のスマートはあまり故障しません」と言っていました。
※こちらも参考に→「スマート フォーフォーは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!」
まあ、それはあくまでこれまでのスマートと比べての話であって、欧州小型車の例に漏れず故障はします。昔乗っていたフィアットパンダ(ジウジアーロのやつ)の悪夢のような故障博覧会よりは確かにましですが、ヤリスやフィットに比べたらそりゃ故障します。
また、お金のかかっているCクラスなどと比べてもやはり故障は多いです。
今回はこの5年間でどこが壊れたかについて記しておきたいと思います。
ネット上でも良く見かけるスマートの「キーシリンダーから鍵が抜けない」トラブル。
普通はミッションがPに入っていないなどの原因ですが、それではないし、とりあえずエンジンはとめられたものの、そのままにするとアクセサリーが切れないのでバッテリー上がりに。ハンドルもロックされてしまいにっちもさっちも行きません。
ヤナセに持ち込むと「よくあるトラブルなんです」とのことでどうやらシリンダーパーツに樹脂パーツが噛み込んでシリンダーが正常動作しないそうです。
そこで噛み込みそうな部分の樹脂パーツを切除して治りました。
・・・・あまりにも原始的なトラブルですよねえ。とくに車検や整備点検後にこのようなトラブルになるのが余計ダメージ食らいます。
※合わせて読みたい→「スマートフォーフォーは暑い!エアコンが効かない!故障は大丈夫?」
理由は分かりません。5年でダメになりますか? でもスマートフォーフォーでは弱い部品のようです。オルタネーターはバッテリーに電気を供給する発電機ですが発電時はキンキンに熱くなるため経年劣化による故障が避けられないようです。そもそもキャパシティが足りないのでは? と思いますが。
※参照 「部品屋のウラ話」
運転していると、前の車に反射するヘッドライトの光が右しかありません。「左がたま切れか?」と思い、近くにシュテルンがあったのでLED球を変えるだけならと思って入庫。
ところがこれが治らない。
しかたないのでいつものヤナセに再入庫。
LED球ではなく、それを制御しているユニットがだめ、ということで一式取り替え。
さらに片目づつユニットが買えればよかったのですが、両目セットでないと取り寄せられないといわれ、散財しました。
なんだか4年目くらいから故障が多くなってきました。
スマートの小ささや、RRレイアウトによる、超小回り性能などは捨て難いのですが、一故障あたり、ほぼ10万かかることは看過できない問題ですよね。
さきほどの「部品屋」さんによると、今後危なそうな箇所も指摘されています。
1 エアコン
2 ラジエーター
が危なそうです。エアコン30万くらいだそうです・・・。
そして私が一番危ぶんでいるのが
DCT(ダブルクラッチトランスミッション)
です。
一発40−70万の修理代と言われていますね。
自動車評論家のだれかが「滑らかな機械は故障しない」と言っていましたが、それでいくとスマートのDCTは滑らかとは程遠い使用感です。とくに低速で。
これはスマートのDCTの問題なのか、セミオートマであるDCTは構造的に全部ギクシャクしているのか分かりませんけれど、このスマートは低速でのギクシャク感がいつもあるのは間違いありません。
フォルクスワーゲンにDCTが載ったときはこりゃすごいミッションだと思いました。(試乗したら低速でギクシャクはしてましたが笑)でもあまり広がらなかったのは耐久性やコストがやはり原因なんでしょうね。
欧州メーカーの小型車はDCTを採用する傾向があるようですが、気持ちはわかるものの、はやいとこやめたほうがよくないですかねー。ポルシェとかはいいんじゃないですか? そもそもコストが高い車ですから。
ということで、故障を気にするならやはり国産の車種でしょうね。
フィットとかN oneとかとても魅力的です。犬を運ぶにも後の椅子を跳ね上げられるなどとても便利そうですもんね。もう30年以上国産乗っていないので、小型車のハイブリッド、人気車種がちょっと気になっているんです。スマート、故障するのはsmartじゃないですよねー。